こんにちは、オカノリ・ジンです。
今日は家族の一人がたまたま家で庭を剪定していたら、悲しい出来事にあったことをお話しします。
家のそばに用水路(水が干上がっていて、下が泥でぬかるんでいる)があり、そのそばに家の庭があります。
そこで庭を剪定していたところ、その用水路から友達と別れ、用水路を渡って家に帰ろうとしていた小学生がいたそうです。
その小学生はこちらを見るとあいさつをしてきたそうなので「こんにちは、そこは汚くて危ないよ」と声をかけたそうなのですが、「分かりました」と元来た道に戻って友達に「くそばばあに出会った」と聞こえるように言ったそうです。
小学生恐るべし。
これから親切に危険を警告しても理解できない大人にならないよう祈るばかりです。
捉え方はそれぞれですが、子供に悪意はないと信じたいものです。
そういえば仕事中にコロナ蔓延で並ぶように言った人がクレームをつけまくられたことがありました。クレーマーは社長で意見されたことを気に入らなかったみたいで、方々で言いふらしたりしていました。
後々考えてみると、自分を正当化して宣伝するための手段かと思われますが、今となっては理解できない行動でした。
三つ子の魂百までとは本当なのかなと思う今日この頃です。