左足に問題あり

右足は前部分の圧力が弱いが、それだけか？
左足も前部分の圧力が弱いのに加え、
ハイアーチ傾向と、
かかとに圧力集中がある。
ハイアーチとは、
土踏まずが極端に上がり過ぎて甲高な状態。
つまり扁平足の反対で、
足の中心部が床に全く接していない。
そのせいか、かかとに圧力がかかり過ぎている。
道理で、靴のかかとの減りが早い訳だ。
こんな状態だなんて知らなかった。
でも治せるのか？

足幅が狭い

幅広のEEEを買ったこともあるが、
「足幅が狭いですね」
と言われて驚いた。
つま先はスクエア型に近いが、
足幅は狭いらしい。
因みに8.8cm。
この年まで幅広とばかり思っていた。
更に足裏の圧力分布を貰った。
こちらは、うーーん、なるほど・・・。

足裏診断は意外な結果

計測器の板の上に靴を脱いで載るだけだが、
いろんなことがわかった。
まず足長が22.8cmだった。
「23cmですね」と言われて、
「いつも23.5を履いていますが（たま～に23だけど）」
と答えたが、その場で用意されていた靴を履くと、
確かに23cmがぴったりだった。
まあ、後日、他の靴店で何足か履いたところ、
23ではやっぱりきついことも多かったので、
商品によりけりだが、
これからは慎重に試着しよう。
それより、足幅が意外なことに…
（つづく）

ちょうど4年

4年前の今日、脳腫瘍摘出手術を受けた。
あんなに重症だったのに、
よくもこんなに動けていること。
執刀医のY先生に改めて感謝する日でもある。
この気持ちがあるから、
こんなに忙しく制限の多い毎日でも、
心が折れずにいられるのだと思う。

大体この通りに選んでいた

パーソナルカラーの結果は、
今まで実施していた通りの内容だった。
春夏秋冬、どのタイプでもいいことが書いてあるので、
その辺りは割り引くとして、
ポップなテイストやラフなスタイルは苦手で、
コンサバ寄りのスタイルだし。
（ハイヒールではないので、
コンサバとも言い切れないが）
鮮やか過ぎる色や暗い色は避ける方だし。
そりゃ冬は濃い色や暗い色味が多いし、
スカートはどの季節でも黒を持っているが、
面積の大きいコートは、
モカブラウンとカーキと薄いベージュ。
黒やネイビーは試着しないなあ。
昨年買った腕時計は、
シルバーとピンクゴールドのコンビ。
口紅も鮮やかな発色は付けないし。
自分が好きな色を選んでいたというより、
無意識に似合う色を選んでいたのだろう。

パーソナルカラー、サマー(夏)タイプ

このタイプは、上品で清楚な雰囲気があり、
奥ゆかしさと芯の強さをもつ
いわゆる『大和撫子』なイメージ。
女性らしさが持ち味なので、
ポップなテイストやラフなスタイルは苦手で、
清潔感のある、崩し過ぎない
エレガントなスタイルが似合う。
涼しげな明るい色を選び、
黄みが強い色、鮮やか過ぎる色や暗い色は薦めない。
ベビーピンク、ラベンダー、ローズ、
レモン色、水色などが似合う。
コントラストは控えめ、
穏やかなパステル調のコーディネートで。
アクセサリーはシルバーを選ぶ。
ゴールドならピンクゴールド。
柔らかい色のパールもお薦め。
大きなもの、大胆なデザインではなく
繊細なデザインが似合う。
…だそうです。

パーソナルカラー診断と足裏診断

どちらも簡易版だが、受ける機会があった。
パーソナルカラー診断は、
顔の近くに色布を順番に置き顔映りを見て、
総合的に春夏秋冬4タイプに分けられる。
私は夏、パステルサマー、だった。
（つづく）

新火災保険に加入

やっと内容を決めて、今日、
今までの商品を解約、新商品に加入手続きした。
日付は今月末解約、2月1日加入だが。
ネットで調べても一般的な当たり障りのない説明なので、
損保会社勤務の友人に相談もした。
自分の会社の商品ではないのにありがとう、
その上ご馳走様でした。
家の状況はそれぞれなので一概に言えないが、
個人賠償責任特約や盗難保障特約は、
少しの掛金で安心が買えるから、
付けた方がいいみたい。
個人賠償責任特約は、
家に限らず日常生活で賠償責任を負った場合に
保障してくれる。
例えば、チャリンコに乗っていて他人をケガさせたり、
故意でなく他人の物を破損した場合も。
火災保険か自動車保険にしか付帯できないらしい。

お産より脳外科手術が大変

お産で亡くなることもあるから、
あくまで一般論であるが。
三度お産して難産もあった脳腫瘍仲間、
私と同じ執刀医で手術時間も8時間超と同じ位で、
同じレベルの脳腫瘍だったと思われる（？）が、
こっちの方がずーーっと大変だったとのこと。
お産をせずに終わった私は、
その肉体的な痛みも経験しなかったと思っていたが、
そのことに関しては、
同等以上の経験をしたようだ。

お産より盲腸手術が大変か

会社の同僚が虫垂炎（いわゆる盲腸）から復帰した。
あともう少し遅ければ、破裂しそうだったとのこと。
術後5日間ドレンを入れて大変だったとか。
彼女はふたり子供がいて、
双子ではないので二度お産しているが、
それよりも大変だったとのこと。
お産と言っても、安産から帝王切開、
果ては最悪亡くなることもあるので、
ひとくくりにはできないが、彼女の場合は。
ましてや、盲腸どころではない脳外科手術は・・・
（つづく）