【1歳8ヶ月9日】
今日は隣駅にある保育園の遊ぼう会の日。
今回のテーマは運動会&給食体験。
この保育園は市内にある認可保育園の中で1番環境が整っていて、引越し後はこここが1番近くてお世話になるだろうから下見も兼ねて参加した。
予約申し込みの際、家の電話とケータイからリダイヤルフル活用で25分後にやっとつながるという人気ぶりだった。
今回はもともとゆうちゃんママからのお誘い。
ゆうちゃんはこの4月から週3回ここで一時保育を受けている。
ゆうちゃんと娘は誕生日が近く生後4ヶ月からのお付き合いなのになにげに一緒に写真をとっていなかったのでup。
まずは手遊び歌でならし。
だけど娘はママのもとでジッとしていなく、お友達がひとり飛び出したのに続き2番手で脱走。
その子に突進して行きぶつかり、相手が体格よかったものだから娘の方がそのまま後ろへ転倒(自爆)。
ちょっと後頭部が赤くなりアイシングを受けるというハプニングで始まった・・・
玉入れ。
ママに持ち上げられてポンポン。
ママも二の腕の運動に。
綱引き。「おーえー(オーエス)」とかけ声をかけていた。
初めての言葉を真似していてびっくり。
待ちに待った給食。
(厚揚げと野菜のみそ炒め、かぼちゃ煮、ごはん)
娘だけが完食。
食後に「すごいおなか~」と笑われる。
娘は人見知り・場所見知りをしないっぽい。
手遊び歌の時は「一本橋こーちょこちょ♪」をやると他のママたちにこちょこちょしに行っていたし、
先生が次の競技の準備をしだすと「それはなに?なにやるの?」と近寄っていく。
4歳の園児たちが歌や踊りを披露してくれるとその輪の中に入っていきおにいちゃん達のまねっこ(君は見る方なのに)。
「ママと一緒にいるのが1番楽しい。ママと離れるのは辛いのでは?」と思っていたが、
今日の様子を見ていると勿論それはそうなのだろうけどそればかりではないと感じた。
ゆうちゃんのように週に何回かこういうふうに遊ぶ日があってもいいのかも。