2008年2月28日
ミミリンです。今日は、兵庫県南部地方に春を告げる「イカナゴ漁」の解禁日です。
4月中旬までがシーズンです。イカナゴとは海底の砂の中にいる10cmほどの魚で
卵から幼魚になった1~2cm前後を新子(しんこ)といって、醤油、砂糖、生姜で味を付けて炊きます。
ミミリンのお母さんも 早速 1㎏=1,300円で買ってきて、くぎ煮を作りました。シーズン中は、約20㎏を炊き他府県の親類、友人に送っています。
美味しいですが、ミミリンには塩分が含まれており食べれません。
ミミリンです。今日は、兵庫県南部地方に春を告げる「イカナゴ漁」の解禁日です。
4月中旬までがシーズンです。イカナゴとは海底の砂の中にいる10cmほどの魚で
卵から幼魚になった1~2cm前後を新子(しんこ)といって、醤油、砂糖、生姜で味を付けて炊きます。
ミミリンのお母さんも 早速 1㎏=1,300円で買ってきて、くぎ煮を作りました。シーズン中は、約20㎏を炊き他府県の親類、友人に送っています。
美味しいですが、ミミリンには塩分が含まれており食べれません。