～窓辺～
2016-11-27 | 詩
何処からか
眩しいほどの 陽射しが
窓辺に届くから
光のシャワーを 浴びながら
毀れる 日花里の砂をも
両手に受けて 飛び散らし
開いた窓から 青い空を
眺めている
乾いた 吐息は
風の流れも
雲を呼んでも
きっと 邪魔をしてしまう
庭の草木や 鉢植えの野花に
声かけて
四角い窓から 見える世界を
呼び込んでみょうか
きっと 何かが始まる
そんな気がする
何て
今朝の ひととき
たわいもなく
広がっているけど....
何処からか
眩しいほどの 陽射しが
窓辺に届くから
光のシャワーを 浴びながら
毀れる 日花里の砂をも
両手に受けて 飛び散らし
開いた窓から 青い空を
眺めている
乾いた 吐息は
風の流れも
雲を呼んでも
きっと 邪魔をしてしまう
庭の草木や 鉢植えの野花に
声かけて
四角い窓から 見える世界を
呼び込んでみょうか
きっと 何かが始まる
そんな気がする
何て
今朝の ひととき
たわいもなく
広がっているけど....
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朝日がリビングに射してきます。
光がまぶしくてＰＣに光は入
困る日もありますが
晴れの日は心まで明るくなります。
もうすぐ１２月で
忙しくなりそうですね
しばらくぶりでナビを見たら、写真投稿でみのりさん
のハンドメイド作品に沢山、出会いました。
いつも思うけど感心ばかり、多才ですね。
よく時間がありますね、あんなに作れるなんて！
刺激されています。
いつも有難う！