すごい説得力ー強烈な安倍首相批判=元自衛官(防空ミサイル部隊)の泥 憲和さん。
2014-07-05 | 社会批評
以下、強烈です。
街頭(6月30日 神戸・三宮の街宣活動に飛び入りで) 元自衛官(防空ミサイル部隊所属) 泥 憲和さん
突然飛び入りでマイクを貸してもらいました . . . 本文を読む
② 新たな周辺事態法による
現実とは
本気で戦争をしようと思えば
自国を廃墟にし、
国民の大半を
死に追いやる覚悟が求められます。
本気でどの国もその覚悟があるのでしょうか?
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e5%8d%97%e3%82%b7%e3%83%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e7%b1%b3% . . . 本文を読む
(4) 双務的軍事同盟へ
向かうか否か?の試金石は
①地球の裏側まで今なぜ?
70年安保以降は
双務的安保志向の時代に
入っていったということなのではないでしょうか。
アメリカのよき協力者としての同盟関係を
今日、米国は求めていることです。
アフガンやイラク、シリアのようなところ . . . 本文を読む
2、エネルギー大国ロシアとの
経済交流拡大は?
頼みの綱のロシアに対しても
もっと経済的友好関係を築いていかないと
中国、韓国との経済的関係の悪化の補完どころか
奈落の底へ転落してしまうでしょう。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e5%8d%97%e3%82%b7%e3%83%8a%e6%b5%b7 . . . 本文を読む
(1)近未来の我が国の
政治的針路を問う!
今日、
我が国の政治を思うとき
まず、
国民と国家ががその進路をどう確定するかということです。
そのために
どうしても避けられないのが
日本国憲法の平和条項第9条です。
さらにそれとの関連で、
米国との安全保障条約と集団自衛権の問題です。
集団自衛権の . . . 本文を読む
「本当に地上から根絶したいと願うならば
紛争の発端、テロリストの出現する根源、
大量に量産され、世界に拡大されるテロリストが
いかにして生み出されているのか?
それらを地上から駆遂していくには人間の本性の根源、
正しい解決の方法、考え方が根本的に再考されなければ
ならないのではないか」
一つは、
謀略などにまみれた理不尽な戦争によって
国 . . . 本文を読む
(3) 戦争やテロの勃発とその根源を探る
① 戦乱の根源の蓄積
戦争やテロが今起きるというとき、
その起きる瞬間まで、
何年何十年と潜在的に
それらを醸成する期間があり、
時系列的に、
それらを補強するような様々な出来事の年輪を
刻んでいるということを忘れてはならないでしょう。
② 根源の撲滅とそれを孕む社会の破壊
こ . . . 本文を読む
(2) 激しい争いの火種とは !?
社会の無知と貧困、差別が大きく作用しています。
そこに激しい争いの火種が隠されています。
ではどういう場合に
暴力や犯罪が出てくるかといえば
人と人の利害関係が生じたとき、
差別意識がそこに関わってくれば猶更です。
家庭でさえも食べ . . . 本文を読む
平和について考えるとき
戦争という相対立するもの
を思い起こします。
戦争に歴史がある様に
平和にも歴史があります。
なぜ
平和をまもろうとするのかといえば
平和は国民生活の安定、安全を保障します。
でも、
平和は
まず空虚な言葉があって
「言葉」によって
守られているわけではありませんし、
. . . 本文を読む
平和を愛する人々が
なぜ愛国者といえるのか?
このことを考えるとき
平和とはどういうことを意味するのかと
問いかける必要があります。
日本の人々の大半は日々
平和な中で
安楽に生活を送っているわけでは
ありません。
毎日が戦いです。
日々を生き抜くために
子供のために
親兄弟のために
生き抜こ . . . 本文を読む
平和を深く愛するという心は
親や兄弟、家族、同胞を深く愛するということ
それは
また、
それらの人々を抱合する祖国を
深く愛するということと
深く結びついていて、
祖国の危機にはもっとも勇敢に、
そのような愛しき人々
なくしてはならない人々と
祖国を守るために
戦う勇気・能力、
底力を内在しているこ . . . 本文を読む
祖国を思うとは、我が国の国益を想うことと他国への思いやりと対立することなのだろうか?同胞を大切にすると云うことは、異国の人の幸せを想うことと自国の同胞を思うこととは矛盾し、同居することは出来ないのだろうか? . . . 本文を読む
ちなみに、 もっとも、
テロとの戦いに 私は反対するものでは有りません。 大事なことはテロとの戦いが、 大規模な殺戮戦である戦争という手段に
訴えなければ 解決できないものなのかということに疑念を持ち、 深く憂慮しています。 むしろ ごく少数のテロリストを 勇気づけているのではないかと思うのです。 これまでも ごく少数のテロリストを殺害するために そのまわりの関係のない人々も含めて 多く . . . 本文を読む
また、アメリカの底辺で
貧しい生活を送っておられる方は
いうに及びません。
更に、
ニューオリンズのような結果にならないように、
その他の地域でも、
土木事業などに着手すべきでしょう。
そのような悲惨な結果になりそうな地域は
いくらでもあると思うのですね。
そういうところに、
あの莫大な戦費を使えば . . . 本文を読む
最近の論調に、テロ特措法延長に反対すると、どういう理由かわからないままにテロ荷担勢力という洗脳的決めつけが良く発せられています。本当に洗脳ではなく真実を語っているのでしょうか?テロリストとは普通は極少数者が公然と出来ないことを隠れて卑劣な行いを実行することです。 . . . 本文を読む