ゴルフのニュース

ゴルフが標準演奏領域を使用して再生されないいくつかのボールスポーツ、間にあることをあなたは知っていますか。

今回も深い話ですねー

2015-04-12 09:38:24 | スポーツ
今回も深い話ですねー。まさに人生にも活かせる思考法だと思います。普通は林などにティーショットが入ってしまったら、グリーン方向に出せるようなライであってほしい、というように根拠のない願望をしてしまいます。

ところが中部銀次郎さんはそれをしないのです。確かに、ライがよくあってほしいというように願いながらボールのところへ行ってみても、たいていは打ちづらいライになっています。

そうすると、願望と現実とのギャップで心が乱れてしまう。中部さんのおっしゃるとおりだなあ、と思います。そして冷静さを欠いて、この失敗を取り戻すために例えば林から木の間を抜けてグリーンオンを狙うというような無理をしてしまいがちです。

その点、中部さんはセカンド地点に行く途中で、最悪の事態を想定しているのです。そうすれば、ボールがどんな状況でもがっかりしないのですねー。RSi 2 アイアンセット


ゴルフでも大いに応用できそうです

2015-04-11 09:37:25 | 生活
もちろん、中部さんならセカンドで無理をせずに、林なら出すだけにするはずです。そうした安全な策をとることで、メンタル面を再び安定させ、次のナイスショットにつなげていくんですね。いやあ、深い。

ちなみに、アメリカの有名な作家で自己啓発の元祖とも言えるデール・カーネギー氏の「道は開ける」にも、最悪の事態を想定するという項目があります。

私も日ごろこれを実践していますが、トラブルなどが起きたときに最悪の事態を想定すると、それだけで不思議と腹が据わって落ち着くんですよね。ゴルフでも大いに応用できそうです。

バンカーから一回で出せれば御の字だと思えば、確かにとても気が楽になります。そしてそれは、リラックスしてスイングできることにつながります。

逆に自分にプレッシャーをかけてしまうと、どうしてもスイングがぎこちなくなったり、アウトレットタイトリスト無駄な力が入ってしまいます。

成長ホルモンを多く出す

2015-04-04 14:40:41 | スポーツ


またトレーニングを行うことで成長ホルモンを安静時の数十倍も分泌させ、美容やメンタル面、認知症予防にも効果があるのではないかと期待されています。

スロトレは基本的にダンベルやバーベルなどの器具が要らない自重トレーニングで、自宅で行うことができます。また動作での切り返しの際の負担が少なく、負荷自体も軽くてすむので関節への負担が少なく、高齢の方にも向いています。

ということで、ゴルファーがスロトレを実践すれば、健康にもなれて飛距離もアップするという一石二鳥の効果が期待できます。おすすめです。

この本はスクワットなどのメニューが図入りで解説されており、注意点も細かく書いてあります。

具体的な種目としては、ニートゥーチェスト(腹筋)、スクワット、腕立て伏せ(プッシュアップ)、アームレッグクロスレイズになります。

今日の「ミズノJPX850フォージドアイアン8本組」の試打