我が家の軒には若布の暖簾??

船長友人より頂き物しました。昔は生のまま砂の上に干して乾かして

よく揉んで砂を落としたと聞いていますが、母ちゃん世代は(水で戻してふえる)なんですが

すぐ使えるようにサッとゆでてから洗濯物の角ハンガーに吊るして干します。

このほうが乾いて保存する時も適当にカットして大きさもそろうので楽です。

冬の軒先はサバ・サバですが、春の軒先は若布の暖簾です。

長男早めに起きてきて噴火は無かったです。若布を干している時山の上の小学校から

｢黒潮寄せる　高台に～♪｣と校歌を歌っている生徒さんの声とピアノの伴奏が聞こえてきました。

学校の先生方も生徒さんも新生活頑張れ～!!

多分お婆様のお迎え要請がそろそろ来そうな感じです。

今回はお腹の袋(ストーマを使う)の配給があるとの事、３カ月分出るので大荷物です。

シール(５個入り)と袋(１０枚)で一組６,０００円はします。３か月分の配給でも

少しの金額負担があるので年金生活者にはとても大変な事です。