やっと依頼されていた原稿が完成した。
以前のブログにも登場している中学時代の同級生K君からの依頼だった。
彼は今、名古屋にある中部大学国際関係学部の教授をしているとともに『アリーナ』という学術系雑誌の編集長もしている。
かなり以前にエッセイの執筆依頼を受けていて、その時点では締切がものすごく先の年末だったので
エッセイなんぞ書いた事がなかったが
(まあ、なんとかなるやろ・・・)
(これも経験・経験・・・)
と思い軽く引き受けてしまっていた。
それから、少しは気にはなっていたが
(まだ先 まだ先・・・)
なるべく忘れよう としているうちに12月になってしまった。
(そろそろ ヤバイかも・・・)
と思い、ある程度テーマを決めて書き出したものの
これが普段書き慣れてないので全然進まない。
ブログの延長くらいに考えていたのだが、大きな間違いだった。
ブログの500字程度の文章と3000~4000字の文章では全く違うものである事を思い知らされてしまった。
期末でバタバタしだすし 締切は近づくし 文章が出てこないし
もうパニクッて泣きだしそうになる
前に K君に本当に泣きを入れて 締切を延ばしてもらった。(迷惑かけてゴメンね!)
なんとか書き上げてK君からOKをもらい
『ふぅ~っ』としている。
今日ミガロの取材にこられたライターの方に
『ライターの仕事って本当に大変ですね。』
と言ってしまうほどでした。
ところで、それ以来文章の文字数が気になって ついつい文字カウントをチェックしてしまう。
ちなみにこの文章は604文字です。
以前のブログにも登場している中学時代の同級生K君からの依頼だった。
彼は今、名古屋にある中部大学国際関係学部の教授をしているとともに『アリーナ』という学術系雑誌の編集長もしている。
かなり以前にエッセイの執筆依頼を受けていて、その時点では締切がものすごく先の年末だったので
エッセイなんぞ書いた事がなかったが
(まあ、なんとかなるやろ・・・)
(これも経験・経験・・・)
と思い軽く引き受けてしまっていた。
それから、少しは気にはなっていたが
(まだ先 まだ先・・・)
なるべく忘れよう としているうちに12月になってしまった。
(そろそろ ヤバイかも・・・)
と思い、ある程度テーマを決めて書き出したものの
これが普段書き慣れてないので全然進まない。
ブログの延長くらいに考えていたのだが、大きな間違いだった。
ブログの500字程度の文章と3000~4000字の文章では全く違うものである事を思い知らされてしまった。
期末でバタバタしだすし 締切は近づくし 文章が出てこないし
もうパニクッて泣きだしそうになる
前に K君に本当に泣きを入れて 締切を延ばしてもらった。(迷惑かけてゴメンね!)
なんとか書き上げてK君からOKをもらい
『ふぅ~っ』としている。
今日ミガロの取材にこられたライターの方に
『ライターの仕事って本当に大変ですね。』
と言ってしまうほどでした。
ところで、それ以来文章の文字数が気になって ついつい文字カウントをチェックしてしまう。
ちなみにこの文章は604文字です。