台北世界貿易センターは台北市の信義開発区に位置するコンベンション・商業施設の名称。
1985年12月31日に開業。
台北国際会議センター、 グランドハイアット、台北国際貿易ビルの3つに分かれております。
中華郵政は、2002年12月25日から世貿郵便局に
台北世界貿易センターの風景印が配備されていた。
現在使用中の台北世界貿易センターの風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
孫文の誕生100年を記念して建てられた紀念館。
中国の宮殿風の外観が印象的で、中山公園内の中央にそびえ立っている。
国父紀念館で衛兵交代も見えます。
中華郵政は、2002年12月25日から逸仙郵便局に
国父紀念館の風景印が配備されていた。
現在使用中の国父紀念館の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
台湾の故宮博物院は、世界4大博物館のひとつといわれる。
世界一の中国美術工芸コレクションとして名高いのです!
台北市北部の士林区にあり、付近には高級住宅街が 広がっている。
台北故宮博物院には中華民国政府が台湾へと撤退する際に北京故宮博物院から精選 して運び出された美術品が主に展示されております。
中華郵政は、2002年12月25日から故宮郵便局に
国立故宮博物院の風景印が配備されていた。
現在使用中の国立故宮博物院の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
陽明山国家公園は台北郊外にあり、
温泉やハイキングなどを楽しめる国立公園。火山地帯でもある。
台北から日帰りで行ける観光地として人気があります。
中華郵政は、2002年12月25日から陽明山郵便局に
陽明山国家公園の風景印が配備されていた。
現在使用中の中山楼の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
中山楼は陽明山国家公園区内にある
国父である孫文の誕生100周年を記念し、1966年に建設された。
かつては国民大会や、国賓をおもてなしする場として活躍してきた。
外見は中国の伝統的な建築様式で建てられており、その偉容を誇ったすばらしい門構え、庭、柱などはまさに中国の伝統宮殿建築美術を表現していると言ってよい。歴史的記念価値に値する建築物である。2006年11月12日から一般にも公開されるようになりました。
中華郵政は、2002年12月25日から陽明山郵便局に
中山楼の風景印が配備されていた。
現在使用中の中山楼の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
承恩門は、中華民国の国家一級古蹟に指定されている。
清朝の時代にあった台北城の北側にあった門です。
日本統治時代に外郭や官亭が取り壊されたが、
この承恩門だけは完全な姿で残され、保存されています。
この城門の建築様式は台湾では珍しい碉堡様式であり、
城碟と槍孔を備えている。
中華郵政は、2002年12月25日から台北北門郵便局に
承恩門の風景印が配備されていた。
現在使用中の承恩門の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
国立台湾博物館は台湾の国定史跡に指定された。
台北市中正区の228和平公園内にある日本統治時代の1908年に台湾総督府の博物館として設立された台湾最古の博物館である。
中華郵政は、2003年11月20日から北門郵便局に
国立台湾博物館の風景印が配備されていた。
現在使用中の国立台湾博物館の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
忠烈祠は、中華民国台北市中山区剣潭山に ある、
辛亥革命を始めとする中華民国建国および革命、抗日戦争などにおいて
戦没した 英霊を祀る祠です。
衛兵交代のセレモニーで有名である。
陸・海・空軍より選抜された兵士が、1時間交代で大門と大殿を各2人ずつで守っている。
中華郵政は、2003年11月20日から北門郵便局に
忠烈祠の風景印が配備されていた。
現在使用中の忠烈祠の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
台北松山空港は台湾の台北市松山区にある空港。
最近では、台北国際空港とも呼ばれている。
中華民国軍の松山基地も併設されており、軍民共用空港となっている。
中華郵政は、2002年12月25日から松山空港郵便局に
松山空港の風景印が配備されていた。
現在使用中の松山空港の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
台北駅は台湾の台北市中正区にある台湾鉄路管理局、
台湾高速鉄路及びに台北捷運の駅。
駅舎は、地上6階、地下2階ある。
ホームは、地下2階にあり、島式ホームが4面ある。
また、台北駅地下には広大な地下街(台北地下街、站前地下街、中山地下街)が広がる。
中華郵政は、2002年12月25日から台北駅郵便局に
台北駅の風景印が配備されていた。
現在使用中の台北駅の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
郵政博物館は中華郵政による郵便及び切手に関する博物館である。
1階は郵便局になっており、2階から5階までが展示室になっている。
郵便事業に関する資料が展示されており、世界各国の切手も鑑賞することができる。
中華郵政は、2002年12月25日から南海郵便局に
郵政博物館の風景印が配備されていた。
現在使用中の郵政博物館の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
台北市南海学園内の文教勝区に位置する国立歴史博物館は、落ち着いた自然環境の中で違った気質があります。外観は中国宮殿風建築の2階建て、緑色の屋根を持ちます。有名なスポットには博物館の後方、植物園内の「小西湖」と呼ばれる蓮の池がある。
中華郵政は、2002年12月25日から史博館郵便局に
国立歴史博物館の風景印が配備されていた。
現在使用中の国立歴史博物館の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
龍山寺は国家二級古蹟に定められました。
台北市万華区に位置する龍山寺は、1783年に建立された、最も古いお寺です。
どんな願い事もかなえ られるお寺として有名です。
中華郵政は、2002年12月25日から龍山郵便局に
龍山寺の風景印が配備されていた。
現在使用中の龍山寺の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。
中山堂は国家二級古蹟に定められました。
日本統治時代の「台北公会堂」で、1936年に昭和天皇の即位を記念して建てられ、 当時は「台北公会堂」と呼ばれていました。外観は、スペインのイスラム寺院の建築様式になっています。
中華郵政は、2002年12月25日から中山堂郵便局に
中山堂の風景印が配備されていた。
現在使用中の中山堂の風景印
台湾の風景印は、このように別々に押印されています。
日本と違います。