今日ははとバス
いつものまほほりもりみどに加え、
たかちー、まっつんの6人で
北高の萌え6(シックス)です
参加したツアータイトルは「ミステリーツアー」
幸か不幸か殺人事件は起きず、
みどりっくす探偵の出番なし
「ミステリーツアー」とは、行き先を知らされぬまま、
連行され、現地についてからのお楽しみ~みたいな
全行程謎のツアーでした。
そのかいあって、確実に選ばないと思う名所ばかりを巡ることが
できてレアな体験しました。
まずこの「ミステリーツアー」のミステリーは
参加者の年齢層からもうはじまっていた。
若干遅れてうちら6人が最後に集合し、バスに乗ると。。
おや?
うちら平均年齢ぐっと下げてるねってゆうおばちゃん中心の
旅でした。
さすがに浅漬けのにおいがバスに充満したときは、
ヒキました。。
なぜバスで浅漬け?マニュキュア塗り始めたリ。。
こおはならないぞ
慎ましさのあるばばあになるぞ、おらぁ~
そお決心しました。
中央道を走り、うちらの期待した海沿いとは無縁が確定。
山を越え、樹海を渡り。
一ヶ所目到着!
そして、○○○○との交流、お花見学の場所に到着
○○○○とは、「ふくろう」でした。
色鮮やかななんとかってゆう花がすっごいきれいに咲いてる部屋で、
ふくろうのショーを見たりしました。
ふくろうには思った以上に種類があり、
ハリーの飼っているふくろうと同じであるだろうふくろうもいた
オウムとかインコとかもいたし。
あとは、なぜかエミューも大量発生していて、
そのリアルさに驚き、
誰も近づくことも出来ず立ち去った。
アヒルもいた。
あと、ふくろうはヒヨコを食べていた。
意外と肉食で、さらに私たちの距離は遠くなった。
愛せなくてゴメン、小動物たちよ。。君たちは悪くない。
そんなボンヤリした気持ちを抱え、
次のポイントへ
食事タイム
ついてびっくり「幸せの丘」
怪しげなオブジェや門構え、建物に不信感を全開で抱いてしまった。
幸せの丘って?
黒い麺、サイコロステーキ、ハーブチキンを食べた!
ここでは、万博で話題!?○○美術館見学 というヒントが与えられていた。
○○とは象牙だった。
予想した何もかもがハズレていた
象牙って....
ワシントン条約しか頭に浮かばなくて、
なぜか私は罪悪感にさいなまれていた。
確かにすごい象牙彫刻だった。
お城やら船、花とか動物あらゆるものがでかい象牙で彫られていた。
この決して共感できない重圧感あふれる雰囲気からして、
きっと出口ででかい水晶やら印鑑やら売りつけられるのかと思ったので、
たかちおにしっかりくっついていた。
彼女にくっついていれば、間違いがないからだ。
でも、売りつけられることもなく、あっさりこの丘を降りることになった。
よおし、次は○○○○狩り食べ放題!
この4文字!!
とちおとめ
さくらんぼ
ラフランス?
プチトマト?いや、ミニトマト?んなわけないだろー
が行く前に期待膨らませすぎたうちらの会話。
バスガイドさんが「野菜です」と言った瞬間に、
もうなんでもよくなった。
なんだかんだ「さくらんぼ」じゃね?
とか一番おいしい期待を膨らませていた私は、
撃沈することになった
プチトマト。。って。。
初めてもういいやというほどプチトマト食べた。
10個ぐらい?
さくらんぼだと自分に言い聞かせたけど、
あの酸味と青臭さはトマトだ
でも、おいしかったのにはかわりなかったので、いいとします
そして、きゅうりのビニールハウスが3ヶ所目で、
各自収穫したりし、約束どおり5本ゲット
きゅうり5本。。
そのあとは最終目的地のワイン工場へ
トリックアートの美術館も併設されていて、
そこも見学しといた。
ワイン試飲したけど、結局一番ぶどうジュースが美味しかったので
たくさん飲んだ
こおゆう場所、絶対個人旅行なら行かなかっただろうし、
見つからないと思う。
全てが貴重な体験。
この思い出はプライスレス
最後新宿駅でバスをおりるときにイチゴをもらった
イチゴ狩り行ってないのに、プチトマト狩りだったのになぜイチゴ?
それこそまさにミステリーだった。
いつものまほほりもりみどに加え、
たかちー、まっつんの6人で
北高の萌え6(シックス)です
参加したツアータイトルは「ミステリーツアー」
幸か不幸か殺人事件は起きず、
みどりっくす探偵の出番なし
「ミステリーツアー」とは、行き先を知らされぬまま、
連行され、現地についてからのお楽しみ~みたいな
全行程謎のツアーでした。
そのかいあって、確実に選ばないと思う名所ばかりを巡ることが
できてレアな体験しました。
まずこの「ミステリーツアー」のミステリーは
参加者の年齢層からもうはじまっていた。
若干遅れてうちら6人が最後に集合し、バスに乗ると。。
おや?
うちら平均年齢ぐっと下げてるねってゆうおばちゃん中心の
旅でした。
さすがに浅漬けのにおいがバスに充満したときは、
ヒキました。。
なぜバスで浅漬け?マニュキュア塗り始めたリ。。
こおはならないぞ
慎ましさのあるばばあになるぞ、おらぁ~
そお決心しました。
中央道を走り、うちらの期待した海沿いとは無縁が確定。
山を越え、樹海を渡り。
一ヶ所目到着!
そして、○○○○との交流、お花見学の場所に到着
○○○○とは、「ふくろう」でした。
色鮮やかななんとかってゆう花がすっごいきれいに咲いてる部屋で、
ふくろうのショーを見たりしました。
ふくろうには思った以上に種類があり、
ハリーの飼っているふくろうと同じであるだろうふくろうもいた
オウムとかインコとかもいたし。
あとは、なぜかエミューも大量発生していて、
そのリアルさに驚き、
誰も近づくことも出来ず立ち去った。
アヒルもいた。
あと、ふくろうはヒヨコを食べていた。
意外と肉食で、さらに私たちの距離は遠くなった。
愛せなくてゴメン、小動物たちよ。。君たちは悪くない。
そんなボンヤリした気持ちを抱え、
次のポイントへ
食事タイム
ついてびっくり「幸せの丘」
怪しげなオブジェや門構え、建物に不信感を全開で抱いてしまった。
幸せの丘って?
黒い麺、サイコロステーキ、ハーブチキンを食べた!
ここでは、万博で話題!?○○美術館見学 というヒントが与えられていた。
○○とは象牙だった。
予想した何もかもがハズレていた
象牙って....
ワシントン条約しか頭に浮かばなくて、
なぜか私は罪悪感にさいなまれていた。
確かにすごい象牙彫刻だった。
お城やら船、花とか動物あらゆるものがでかい象牙で彫られていた。
この決して共感できない重圧感あふれる雰囲気からして、
きっと出口ででかい水晶やら印鑑やら売りつけられるのかと思ったので、
たかちおにしっかりくっついていた。
彼女にくっついていれば、間違いがないからだ。
でも、売りつけられることもなく、あっさりこの丘を降りることになった。
よおし、次は○○○○狩り食べ放題!
この4文字!!
とちおとめ
さくらんぼ
ラフランス?
プチトマト?いや、ミニトマト?んなわけないだろー
が行く前に期待膨らませすぎたうちらの会話。
バスガイドさんが「野菜です」と言った瞬間に、
もうなんでもよくなった。
なんだかんだ「さくらんぼ」じゃね?
とか一番おいしい期待を膨らませていた私は、
撃沈することになった
プチトマト。。って。。
初めてもういいやというほどプチトマト食べた。
10個ぐらい?
さくらんぼだと自分に言い聞かせたけど、
あの酸味と青臭さはトマトだ
でも、おいしかったのにはかわりなかったので、いいとします
そして、きゅうりのビニールハウスが3ヶ所目で、
各自収穫したりし、約束どおり5本ゲット
きゅうり5本。。
そのあとは最終目的地のワイン工場へ
トリックアートの美術館も併設されていて、
そこも見学しといた。
ワイン試飲したけど、結局一番ぶどうジュースが美味しかったので
たくさん飲んだ
こおゆう場所、絶対個人旅行なら行かなかっただろうし、
見つからないと思う。
全てが貴重な体験。
この思い出はプライスレス
最後新宿駅でバスをおりるときにイチゴをもらった
イチゴ狩り行ってないのに、プチトマト狩りだったのになぜイチゴ?
それこそまさにミステリーだった。