思いつき、スローライフ雑記

心や身体について、毎日感じることを好き勝手に、つぶやいています。

「血液サラサラ」運動編

2005年02月27日 | Weblog
食事、睡眠と共に体を動かすと言う事も
やはり血液の循環にかなり関係があると
思います。
私の場合、週に2,3回ジムに通って
います。私のようにスポーツジムに
通わなくても、なるべくよく歩く事で
あるとか、お風呂上りの10分間位の
ストレッチでも毎日続けるとかなり
違います。
ストレッチは体の歪みも取れるので、
血液やリンパの流れも違って来るはず。

「血液サラサラ」睡眠編

2005年02月15日 | Weblog
良い睡眠を取れないと、翌朝の血液にも
影響します。血液ドロドロとなるのです。
それが慢性的に寝不足状態だと、いつも
ドロドロという事になってしまいます。

私が睡眠のために、している事はひとつ。
夜、布団に入ってからは絶対、ネガティブ
なことを考えない事。
寝る直前まで暗い事考えていたら、確実に
脳はネガティブモードで朝まで行って
しまいます。ある程度の時間数寝ても
眠りは浅くなり、翌日の体調が明らかに
悪くなるのです。

余談になりますが、私は小学生の頃、祖母
と枕を並べて寝ていました。
祖母は毎日布団に入る時「寝るより楽は
なかりけり」と言っていました。
毎日毎日言っていたので、今でも覚えて
います。
いろいろ悩みや問題が起こっても、
こうして布団に入って休めるってしあわせ。
という事だったのかなと思っています


「血液サラサラ」食事編

2005年02月10日 | Weblog
血液サラサラにするために、質の良い食事を摂る事は
絶対条件です。
一番禁物なのは、酸化した動物性の脂。時間が経った揚げ物、
それも唐揚げやとんかつなど。
調理油も、科学溶剤、酸化防止剤などを使用していないもの、
原料100%のものがおすすめ。
特に、「フレックスオイル」といって、オメガ3を含む植物油は
血液粘度を上げない優秀な油です。

その他にも納豆なども、血液サラサラにする食品ですが、
ただ納豆だけいつも摂っているだけで、血液サラサラになるほど
甘くありません。
日頃から、野菜中心の食生活を心がける事です。
野菜の繊維質を摂る事で、便秘を解消する。
これも血液サラサラにつながります。

また、白砂糖を摂ると、血液が汚れ、流れを悪くすると言う事も
覚えておくと良いと思います。

私自身のことですが、10年以上前は、血液サラサラなんて全く
頭に無く、乱れた食生活を送って、ついに入院ということに
なったのですが、その時、検査で血液を採ったりして、
自分の血液の色を覚えていたのです。
最近、献血してみたら、明らかに色が明るくなって、綺麗な色に
変わっていました。

医学的にはどうなのか知りませんが、どす黒い赤より、鮮やかな
赤の方が、サラサラ度が高いような気がするのですが・・



「血液サラサラ」が問題

2005年02月08日 | Weblog
冷え症や、生理不順、生理痛などに悩んでいる方が
とても多いような気がします。
「手足は冷えるもの、生理はある程度、体調が
冴えなくなって当たり前」
と、私も10年前は思っていました。
ところが、病気をして、ライフスタイルを変えてみたら、
手足の冷えや、生理に関する悩みが無くなりました。

要は、「血液サラサラ度」が問題なのです。
血液がサラサラと流れると、殆どの不快で慢性的な
症状が改善されるように思います。
「食事」「睡眠」「心の状態」「運動」「生活習慣」
全てに、血液サラサラにする為のコツがあります。

何回かに分けて、私なりの「血液サラサラにする方法を
ご紹介します。

ナチュラルビューティで限界に挑戦

2005年02月05日 | Weblog
知り合いの同い年の女性。
小じわが気になるから、プチ整形しようかなと
先日言っていました。
整形と言っても最近では、メスを入れる訳でもなく
ヒアルロン酸の注射などを打つだけで、小じわが
消えるそうです。

私は、その時は「へーそんなんで若返るのか」
と感心したのですが、何となく怖いような
気がします。
そのヒアルロン酸注射の魔法も、永久に
効く訳ではなく、注射を打ち続けなくては
ならないといいます。
人工的に若返る代償に、将来どんなことが
体に起こるか、全然保障もない訳ですから。

彼女はそれでも、するそうです。
女性の美に対する情熱は、ものスゴイですから。

私は今のところ、「ナチュラルビューティ」で
頑張ります。「ナチュラルビューティ」にも
そろそろ限界が来てるんですけど。

「オニババ」とか言われてしまうらしい

2005年02月03日 | Weblog
いつもイライラしていて枯れてる感じ
の30代以上の女性を「オニババ」と
最近では呼ぶらしいです。
いろいろ定義があるようですが、要は
ゆとりがない感じというか、
ギスギスしたイメージの女性の事を
言うらしい。
未婚でも既婚でも「オニババ」と
呼ばれる資格を有しており、
先に流行した「負け犬」
ともニュアンスが違うとの事。

全く、大人の女性に対して失礼な
表現ではあるが、冷静に考えてみると、
結構、イライラしている女性をよく
見かけます。
もちろん男姓にもそんな人は沢山
いるのですが、なぜか女性の方が
ギスギス感があることは否めません。
ちょっと納得いきませんが、
女性の皆さん
「オニババ」と言わせないように、
大人の余裕を持って対抗しましょう。

最近、明るい人が面接に来る傾向です。

2005年02月01日 | Weblog
最近、ナチュラルフードに関しての関心度や理解度が、
10年位前と今とでは随分変わったなぁと思います。
10年前は、まだ食品の安全性に、世間の関心も薄かったせいか、
「マニアックな一部の変わった人のもの」みたいなイメージでしたが
今は、特に20代、30代の女性達にも、
自然に受け入れられ始めているんだなと感じます。
というのも、ここ7,8年位アルバイトの面接をしていて
(ナチュラルレストランみどりえをオープンする前も、
他の自然食レストランで店長をしていました。)
明らかに、普通の人、というのもおかしいのですが、
つまりマニアック過ぎない人、もっとはっきり言えば
暗くない人が面接を受けに来ます。
こう書くと、変に思われる人もいるかも知れませんが、
実際、昔は暗~い感じの人が結構来ました。
やっぱり、明るくて前向きな感じの方が、
心もヘルシーでいいですよね。