コンサートツアーに次いで、ついにニューアルバムの発売が決定しました。
タイトルは「POP CLASSICO」。
未来と自らのルーツとの融合がコンセプトらしいです。
ユーミンのアルバムはコンセプトがはっきりしているのが特徴で、「アルバム」としてパッケージングする意義をしっかり全うしてるとも言えます。
ここ数年では、
『そして、もう一度夢見るだろう』(2009)は、「旅」「分岐点」
『Road Show』(2011)は、「映画」
だから、アルバムを通して一つの作品。
今回も「ユーミン」というブランド色が満載の作品になっていることでしょう。
さて。
収録曲がはっきりしない中、今はジャケットに注目するとします。
一言、斬新。
これを手掛けたのは、アートディレクターの森本千絵さんです。
数年前の大河ドラマ「江」をやった人。
去年のNHKでユーミンと高野山を旅した人。
『POP CLASSICO』の11文字それぞれに、いろんなキャラクターに扮したユーミンが佇んでいる。
さて何人いるでしょう(笑)?
パッと見、気持ち悪さも少し(笑)。
でも今までにない感じだから、やはり凄いです。
発売は来月20日。
デビュー作『ひこうき雲』発売からちょうど40周年の記念すべき日。
待ち遠しい。
タイトルは「POP CLASSICO」。
未来と自らのルーツとの融合がコンセプトらしいです。
ユーミンのアルバムはコンセプトがはっきりしているのが特徴で、「アルバム」としてパッケージングする意義をしっかり全うしてるとも言えます。
ここ数年では、
『そして、もう一度夢見るだろう』(2009)は、「旅」「分岐点」
『Road Show』(2011)は、「映画」
だから、アルバムを通して一つの作品。
今回も「ユーミン」というブランド色が満載の作品になっていることでしょう。
さて。
収録曲がはっきりしない中、今はジャケットに注目するとします。
一言、斬新。
これを手掛けたのは、アートディレクターの森本千絵さんです。
数年前の大河ドラマ「江」をやった人。
去年のNHKでユーミンと高野山を旅した人。
『POP CLASSICO』の11文字それぞれに、いろんなキャラクターに扮したユーミンが佇んでいる。
さて何人いるでしょう(笑)?
パッと見、気持ち悪さも少し(笑)。
でも今までにない感じだから、やはり凄いです。
発売は来月20日。
デビュー作『ひこうき雲』発売からちょうど40周年の記念すべき日。
待ち遠しい。