大山です
天気も良く
翌日は筋肉痛でんがな
大山で…
しかも帰りはケーブルカー
すんすん。
5時前からの行列にならんだづら
バス降りるといきなりの急登づら
森林限界超えるまでは…
森林限界超えると 北アルプス
ちらり富士山
暑いけど気持ちいい登り
小千丈が岳までは良い天気だった
小千丈が岳から千丈が岳までが一番気持ち良い道づら
ここまでが青空の限界だった
で、仙丈ケ岳山頂の画像なし
雷鳥づら
まだ天気は
まだ天気は
あと三十分…だったづら
でもね、林の中だったし風もなかったから
傘が有効でした
合羽よりもこんな時はポンチョがいいのかな?
すんすん。
まぁこの季節だから
午後からの1ミリ、2ミリはしょうがないよね
といふ事で試合決定でっ
あと30分のところで鬼雨
なんと40ミリ
あと30分だったのに…
すんすん。
3時に起きて直ぐに出発づら
とうぜん外は真っ暗
街の明かりがとてもきれいね信州ぅ~
山は、槍ヶ岳しかわからない
ほ~れ、日の出じゃぞ
天気は上々
虹も
立山、剣も朝づら
かしまさんの最後の登りはがんばらないと登れません
頂上は微妙な天気
風も強いのでそそくさと退散
ららら雷鳥だ
小屋に戻って
朝ごはん弁当
これがけっこう美味しいのよ、ええ
ここからは来た道を戻ります
もちろんマキミチ上等です
種池山荘からの下りは
雨の影響でかずるずるで非常に疲れましたわ
ひじょ~~~にですよ、はい
2泊じゃ余るけど1泊じゃきつい
小屋が布引山のあたりにあればねぇ
それか種池山荘までリフトかけようか!
うん、それがいい!そしたらまた行こう
すんすん。
前夜発で深夜に到着
駐車場は登山口の真ん前に
けっこう登った感があっても扇沢駐車場のちょい上みたいな
朝からヒルをみながらひたすら登る
花しか見るのないし
ここまでくればな
ちょっと雲があって剣がね…
これから行く鹿島槍
以外にかっこいい爺が岳南
ついついマキミチに進みたくなるが…
南峰の方がかっこいい気がする
爺が岳は剱岳をみる特等席
爺が岳から微妙に疲れる冷た池山荘
昼頃について、このまま鹿島槍ヶ岳までいくか思案
往復4時間だからなぁ
今日行けば明日は楽なんだけどなぁ
でもどどどよんと曇っているしなぁ
昔ながらの布団
一人一枚だからまぁ昔よりはねぇ
ふて寝決定
十分ですよ、はい
だまって手をあげましょう
明日は3時起床だぜぇ
おやすみなさい
すんすん。
山に行くのにめんどくさいこと
その1 天気予報
その2 宿泊の確保
その3 駐車場
その3に対応すべく前日の夜から出勤
おかげさまで厚木花火が見れました
駐車場も残り数台でセーフ
まぁ駐車場問題はクライミングも同じだぁね
すんすん。
今日は昼頃から雨予想
でも昨日がんばったから今日はのんびり余裕ですわ
んでも、雷鳥沢からの帰り登坂はあれですよ、あれ
すぐに休んでしまう
帰りみちは疲れたことなんかスッカリ忘れて、スッカリね。
すんすん。
日の出前に出発、クサリ場は明るくなってからだべ(安全第一)
日の出さ
いっとき、もやもやしてきてビビる
前剣ってずいぶん急じゃないか(ふたたびビビる)
でも、クサリは新しいし、足場クイもあるし
ちゃかちゃか行けば
頂上だべ
素直な感想としては晴れていれば(岩が乾いていれば)
まったく問題ないだす
ネット上では一番怖いと評判のカニのヨコバイも
ペンキで足場も書かれているし
何よりも僕らはクライマーなんだったね
ここにもう一泊するか悩んだけど
今日の頑張りが明日の楽につながるし
何よりも雷鳥沢には風呂がある!
でもね、剣沢から雷鳥沢までの写真が全くない
きっとヘロヘロだったのだろう
風呂あがりのアイスの美味いことったらまぁ~最高だっさ
すんすん。
いろんな乗り物を乗り継ぎ室堂へ
いきなり雷鳥
雷鳥沢のキャンプ場までは快適(行きは)
ここからが山道でっせ
花なんぞめでながら登る
天気は最高
別山乗越まできたら あとはね
剣沢テント
空いているので一等地だべ(いまのところね)
明日も晴れるべか
すんすん。
いちおう無料駐車場をねらって
夜の7時に出発するも
残念ながら無料駐車場はいっぱい
24時間1000円に置きました
ここがいっぱいだったら12時間1000円だぜぇ
すんすん。
宮ケ瀬ダムからの高取山からの仏果山
山を下りてからがなんか長かったぞ
普段くるまで通る道を歩くのも不思議
あ~ここかぁ~
みたいな
すんすん。