恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

尊敬出来る所長さん

2014-10-24 23:33:32 | Weblog

           

           

                                                   

            

           

           

     「今、四十歳から五十歳の日本人にすい臓がんと胆管がんがすごく増えている」

              「原因は七〇年代以降の日本の食生活の変化」

「各学校のカレーを食べ比べているが、手作りのカレーが少なく、殆どが市販のルーを使っている」

                            

 我が市では昔から「手作りルー」ですが、私も家庭でも「全て給食メニューと同じようにを作らなければ」と誓いました!

           

 

 

 

 

           

           

 

           

 

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2 コメント

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Unknown (のらしろ)
2014-10-25 12:56:37
政策は全てが予算から始まって分配する。現場は最後で四苦八苦。ぶん取り合戦で勢力の強い政治家の勢力が裕福に過ごせる仕組みですね。建設族、土木道路族、の国会議員。電力族の国会議員。弱い○○相大臣なんてありますね、平等ではないのですね。
給食にはその地域により生産物が違うのですから,厚生省で計算しても意味が無く、地方で独自の計算カロリーなど食育の専門家が予算を決めるべきです。現場主義にことごとく計算すべきでしょうね。
地方創生本間に旨く出来るのでしょうか??
のらしろさんへ・・ (えり)
2014-10-26 01:25:03
地方を元気に、ですよね?
過疎化、高齢化している地方で「パン屋さんになりたいとかピザ屋さんになりたいとか、そういう人に援助する」???
すでに和菓子屋さん・洋菓子屋さん・パン屋さん・ピザ屋さん・レストラン・食堂など、なんでもそろっている地方で?
過疎化して寂しくても、ネオンもない「自然に静かに暗くなって夜空に輝く星」が人間らしい暮らしだと言う方もいます。

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