叔父さん達(母の二人の兄)も、異国『ビルマ』で戦死
平成23年、66回目の終戦の日は「信頼=国民の国に対する信頼が薄れた日」なのだそうです
五木寛之さんが、TVで「そのように」語ってみえました
「海にも川にも大地にも、放射能があり・・その中で何十年も暮らしていかなければならない」
「放射能時代が始まったのだ」と・・・
叔父さん達(母の二人の兄)も、異国『ビルマ』で戦死
平成23年、66回目の終戦の日は「信頼=国民の国に対する信頼が薄れた日」なのだそうです
五木寛之さんが、TVで「そのように」語ってみえました
「海にも川にも大地にも、放射能があり・・その中で何十年も暮らしていかなければならない」
「放射能時代が始まったのだ」と・・・