恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

ご心労の大きさ

2016-08-09 19:22:19 | Weblog

   国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えてきました(天皇陛下の御言葉)

        

                『生前退位』

 

 

 


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3 コメント

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Unknown (のらしろ)
2016-08-10 07:41:11
公務とはいえ神経の使う気苦労があの笑顔の奥にあるのではないかと、以前より感じていました、余生はお2人で自由な日々を送って頂きたいです。
気候のよい秋、春には好きなところへ散策に極秘でお出かけなればいいのですが。
古狸は思います。
懐かしい赤とんぼ、お盆が。おしょらいさん「お釈迦さんのお使いをしている」だから採ってはダメですよとおばあさんによく言われました。祖母の優しさが浮かび上がってきます。
のらしろさんへ・・ (えり)
2016-08-10 17:32:18
新聞で陛下と同級生の方の発言を読みました
疎開先から東京に戻ると、焼け野原になっていたと・・・
その時の記憶が、陛下の「戦争は二度とあってはならない」という強い御気持に?
昨今、大臣になった方の発言をTVで聞いて、びっくりしました!
靖国には(安らかにと)お参りするのではなく、(日本国に)何かあれば、貴方達に続きますよと誓う場所」だとおっしゃいました!
私は日本人で、日の丸が美しいと思いますし、君が代も歌いますが・・
でも、高学歴で裕福で美人な大臣は「そんなこと言う権利はないです」
Unknown (のらしろ)
2016-08-11 06:44:37
何年か前までは「遺族会」の票を目当てに玉ぐしを奉納、TVに写る様に、平常から戦争のむごさを感じているなら、憲法の改正を論じるはずが無いはずです。
政治家の本心は、国の為か?国民の為か?
政党のためか?本人の為か”

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