英語の先生が「ここら辺に、来るぞ来るぞ、必ず大きな地震が!」と、授業の合間に話してくれました。
日々、しつこいぐらいに話をするので・・流石に私も「本当に来るのかな?」と恐怖感を覚えました。
それから、約40年が過ぎ去り(年齢が判ってしまう?)震度5の地震は何度か起こったものの、恐怖の大地震は未だに起こっていません!
それでも「三連動地震は必ず近い将来に起こる」と、地震学者様は仰ってみえます。
昔から「地震・雷・火事・親父」と言われていますように、地震大国の日本では、いつどこで地震が起こっていても不思議ではないとは思いますが・・
地震を研究して、予知して、40年経っても来ない地震を前に「何か変」
日本を代表する超賢い大学の、偉い学者様達は、寄付金さえ貰ったら「何でもあり?」
過去の経験、と 今もって新しい断層が見つかる有様、4つのプレートが動き活断層に影響することすらわからない地球の変化は誰もわかりませんね。ヒマラヤに貝殻があると聞きました、すごい隆起ですもの。高地に塩湖があったり、解らないことだらけです。
正しくは先生が言われた何時か地震があることだけは正しいですね。
調べたら、過去に地震が起こった形跡があったと報道されました。
地震が多い岩手、そして東北でしたが・・
こんなに酷い大震災は、何故予測されなかったのでしょうか?