BEST

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


Hi Eddie,

You were the BEST of our generation.
I am so sorry you have gone.
My condolences to your loved ones.
I miss you, but like my partner said to me: "You have gone to a better place."
Rest In Peace, my friend!

I will always remember and treasure when we met in Germany in the late '70's when I came with the Scorpions to see your show.
Can't never forget the lovely times we spend together in your dressing room.

My highest respect for your incredible guitar playing, sound, melodies, your sense of rhythm, your amazing entertaining abilities and everything else. You were a complete, fantastic, all round amazing guitarist.

God Bless You and keep you in good care.


　エディ
　君は俺たち同世代の“最極”であった
　君がもういないことが、本当に悔やまれる
　君の愛する人たちへお悔やみを
　寂しいが、パートナーが言うように“天国へ行った”のだと...
　友よ、安らかに

　ずっと大切にしたい思い出がある
　それは、70年代後半君のライヴを観るためにScorpionsとして訪れたドイツで出会ったことだ
　楽屋で過ごした楽しいひとときをけっして忘れはしない

　俺は君の有り得ない演奏、音色、旋律、リズム感、メロディ、図抜けた演出力、その他ありとあらゆる面において、最上級の敬意を表する
　君は全くもって素晴らしい多芸多才なギタリストだった

　神の加護の下、末永く安らかにー



昨夜、久しぶりにマイケルのFBを覘いてみた
マイケルのエディへの追悼が記されていた

やはり、マイケルにとってもエディの存在は大きかったのだ
70年代中期から後期にかけてのUFO時代に度重なる失踪を繰り返していたマイケル、そんな彼がエディと対面したのは、マイケルがUFO脱退後の一時期Scorpionsをサポートしていた頃のことだった


エディとマイケルと私
共通点は、アルバム『VAN HALAN』 (1978)

マイケルは2012年12月、‘10 essential guitar albums’の一枚に、件のアルバムを選んでいたことがあった
私にとっても、ある意味衝撃的かつ印象的なアルバムだった


ふたりが対面した時、どのような会話がなされたのだろうか
おそらく子供のように目を輝かせながら、ギターに纏わるあれこれに花を咲かせたことだろう