あっごめん。
イシ男さん、水飲みバケツが空っぽでした。
水、たっぷり入れておきました、すぐ。
そして、真ん前に置いておきました。
すぐ飲めるように。。。
しかし、のどは渇いてないようでした。
小屋に戻って行きました。
やはり、眠たいんですね・・・イシ男さん。
私と遊ぶ気なんて全くないんですよね…イシ男さん。
私なんて・・・こんなに気になってたまらないのに。
しばらくほっときます~つまらんなあ。
そして、しばらくして見にいくと・・・・
『バケツ倒れてますやん!!!』
なんで?なんで?そしてなんで?
イシ男さん、そんな水の入ったバケツ倒せる程の力はあるのか?
まぁ倒したのはきっとイシ男さんなので、力はあるのでしょう。
んーバケツの位置がいつもと違うからキレて八つ当たりしたのだろうか・・・
変なイシ男さん。
『事件です』
※タイトルはこの現場を見てフトっと思いついたのです。
名作ドラマ「ホテル」より。
ママンの街の角⑮-ベルギー・ブリュッセル-