12月5日第二水曜日今年最後の忘年句会だった。 午前中夫の所に行き、「今日は俳句の後忘年会になってるので 夕方はこられないからね」と言うと 「いいよ。何時も電話をかけてくれたえ~と何て言う人だったかな」 「弟がお医者さんという人」 「糸さん?絵を描く千枝さんもえこさんも皆一緒だよ」と言うと 「うんそうだそうだ」と言ってうなずいていた。 「お父さんも知ってる(きらら)というカラオケやさんだからね」 「あそこのママさんは演歌歌手になったんだよ」 「吹き矢の宮先生が教えてたんだよな」と懐かしそうだった。 「お父さんも色々なことやってたね」と言うと 「そうだな」 「これから先生の所と糸さんを迎えに行くから又ね」と言うと にこにこしてうなずいてくれた。 「頑張れよ」と言ってたが何を頑張るのかな? 俳句はいつものように順調に運び3時に元きららのお店に直行 ただただ驚いたのは、3時ちょっと過ぎ~フロントから 「もう時間です。」と言われ時計をみると8時だった。 ここで5時間も歌っていたのかと思ったら本当にびっくり でもまだ物足りなそうだった。本当にびっくりでした。 私がまだ歌い残したのは↓の歌でした。 「あざみの歌」 何て人のこと言っていられませんでした。歌い足りなかった分は ここで歌うことにします。 ☆辰年の忘年句会溌剌と ☆助け合う仲間どうしの忘年会 ☆「いってこいよ」と手を振る夫忘年会 お隣の奥さんにはそんなには遅くならないので6時位には 帰りますからと言ってあったのに家に着いたのが9時頃 車の音で気が付いてお隣の奥さんが迎えに出てくれた。 「みいちゃん全然おとなしかったわよ」と カラオケで5時間も頑張ってしまったと言うと 娘も良く行ってるが、そこまで頑張れないよね。 とやっぱり驚いていたようだった。80歳過ぎても身体を 鍛えていたら頑張れるものなんだなと・・・・・・ |