夜の電話。
話の流れは変わらず、
うちは別れる方向で話を進めようとしてたのよ。
「もう全然俺のこと好きじゃないの?」
嫌いじゃないし、
好きな気持ちも残ってる。
でも、うちの可能性が潰されてるのがもっと嫌。
うちがもっと幸せになれる可能性が潰されてる気がしてしょうがない。
このまま、同じ一人と付き合ってたら勿体ないっていう気持ちに苛まれてる。
「嫌いじゃないよ、でももう、いいかなって思う。」
「・・・・・・・・。
そか。逃した魚はでかかったって言うよな・・・・
そんなに思いつめさせててんな。ごめん。」
ここまで言われてさ、自分でもびっくりしてんけど、勝手に涙出てきてん。
ほんまびっくりした。
涙とか、え~!!!!うちどんなキャラよ?!
「えっ、うわ、なんかごめん。落ち着くまで待つよ。
・・・・なあ、でもやっぱり言わせて。終わりにしたくない。」
そんなん言うなー!!!!
今そんなん言うくらいなら最初から、もっと大事にしてよ。
うちが安心出来るくらいもっとしっかりしてよ。
って思いながら、声にならない声、ま、つまり嗚咽ってやつをひたすら受話器に向かい発しておりました。
数分後には、うちも落ち着いて話せるようになりまして、
「最後に1回だけ会って話がしたい」
って言われたので、
木曜日に会うことになりました。
はあ~。
なんで泣いちゃうかな。
やっぱり未練はあるんだろね。
でも、自分の可能性も捨て切れない。
ものすごい自己チューな理由で、別れようとしてるのはよく分かってるけど、
自分の声を聞いてあげられるのは、自分しかいーひんから。
でも、会ってしまったらうちの決意折れそうや・・・。
振るほうも傷つくねんな。
あー。
誰か私に自信を下さい。
長々と人の恋愛話を読んで頂いてありがとうございました。
話の流れは変わらず、
うちは別れる方向で話を進めようとしてたのよ。
「もう全然俺のこと好きじゃないの?」
嫌いじゃないし、
好きな気持ちも残ってる。
でも、うちの可能性が潰されてるのがもっと嫌。
うちがもっと幸せになれる可能性が潰されてる気がしてしょうがない。
このまま、同じ一人と付き合ってたら勿体ないっていう気持ちに苛まれてる。
「嫌いじゃないよ、でももう、いいかなって思う。」
「・・・・・・・・。
そか。逃した魚はでかかったって言うよな・・・・
そんなに思いつめさせててんな。ごめん。」
ここまで言われてさ、自分でもびっくりしてんけど、勝手に涙出てきてん。
ほんまびっくりした。
涙とか、え~!!!!うちどんなキャラよ?!
「えっ、うわ、なんかごめん。落ち着くまで待つよ。
・・・・なあ、でもやっぱり言わせて。終わりにしたくない。」
そんなん言うなー!!!!
今そんなん言うくらいなら最初から、もっと大事にしてよ。
うちが安心出来るくらいもっとしっかりしてよ。
って思いながら、声にならない声、ま、つまり嗚咽ってやつをひたすら受話器に向かい発しておりました。
数分後には、うちも落ち着いて話せるようになりまして、
「最後に1回だけ会って話がしたい」
って言われたので、
木曜日に会うことになりました。
はあ~。
なんで泣いちゃうかな。
やっぱり未練はあるんだろね。
でも、自分の可能性も捨て切れない。
ものすごい自己チューな理由で、別れようとしてるのはよく分かってるけど、
自分の声を聞いてあげられるのは、自分しかいーひんから。
でも、会ってしまったらうちの決意折れそうや・・・。
振るほうも傷つくねんな。
あー。
誰か私に自信を下さい。
長々と人の恋愛話を読んで頂いてありがとうございました。