民主という選択
税金のムダ遣い、汚染米や消えた年金などの官僚の暴走、医療政策などの誤り・・・。政権交代の必要性を記します。
 



横光克彦衆議院議員の新春の集いのゲストで、別府に行ってきました。

新春の集いのゲストとしては、役者不足かとは思ったのですが、かつて予算委員会で共に戦い、陰に陽に我々若手議員を支えてくれている横光代議士からの依頼でしたので、お受けしました。過分の歓待を受け、お土産までもらいました。横光後援会の皆さん、大変、お世話になりました。

依頼を受けたのにはもう一つ理由があります。今や東洋屈指の温泉場となった別府に一度行ってみたかったのです。豊富な湯量、巨大な宿泊施設、壮大な夜景に海を臨むロケーション。集いの前後に温泉を堪能することができました。満足満足

感心したのは、温泉の表示です。効能が不明確と言われる温泉の泉質を分かりやすく表示していました。半島自体が温泉場である地元・伊豆も見習うべきところがありそうです。

個人的には温泉マニア、議員としても温泉振興議員連盟をつくった私としては、再び温泉振興に思いをはせる時間となりました。


週末も、党本部の指示でテレビ出演をこなしました。副幹事長としての役割を果たすべく頑張りましたが、民主党にとっては、厳しい局面が続いています。予算委員会で野党の攻撃を受ける2月、3月は我慢の時になりそうです。

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予算委員会の弾込めをして、時の政権に堂々と論戦を挑む。野党時代、2月と言えば攻め時でした。

野党から見た場合、今の鳩山政権は攻めどころ満載と言えそうです。ただ、論戦を通じて国民の支持を得るためには、質問者の「念」の強さが必要です。国民は、政治家の「念」の強さを敏感に感じ取ります。何を問題と考え、どのように変えようとしているのかが明確でなければ、大臣を論破したところで単に政権の足を引っ張るだけに終わってしまいます。今のところ、野党自民党の質問者からは「念」の強さを感じません。

一方、我々は、ようやく政権を取って成果を出すべき立場にあるだけに、ここは何としても鳩山政権を支えなければならないという強い「念」を持っています。

与野党ともに勝負の2月。厳しい戦いの始まりです。

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あの時、私は京都で一人暮らしをしていました。大きな揺れを感じて、ベットで目を覚ますと、隣の本棚がまさにこちらに倒れんとしています。飛び起きて、背丈ほどの本棚を抑えましたが、中の本は飛び出してきます。その間、十数秒。今でも、阪神淡路大震災の朝のことは鮮明に覚えています。

多くの知人が被災し、神戸の復興のボランティアをしなければ、私は政治家にはなっていなかったでしょう。

あれから15年。わが国の危機管理体制は格段に整備されました。ただ、決断が遅れて多くの死者を出した政治、そして政治家は、良くなっただろうか?犠牲者のご冥福を祈りつつ、政治家となった自らの責任を痛感しています。

合掌

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例年、この時期は毎日、賀詞交歓会をはしごします。今年は、民主党の企業団体対策委員長として、東京で各種団体の賀詞交歓会に出席する機会が増えました。その分、地元の会合に行けないのは気がかりですが、やむを得ません。

総選挙で支援をいただいた団体はもちろん、政権交代が現実となった今年は、これまでに民主党が呼ばれなかった団体からもお呼びがかかっています。

今日は、ある団体で自民党を代表して谷垣総裁が来られていました。驚いたことに、スピーチは私が先。恐縮しつつ、私は自民党に配慮した挨拶をしたのです(もちろん、民主党の考え方は明確に申し上げました)が、谷垣総裁からは鳩山政権に対する辛辣な言葉が続きました。自民党も立派な野党になったものです。

乾杯が終わると、次々と役員や会員の方々が名刺交換に来られます。ありがたいことです。それもこれも、政権党の企業団体委員長という役職があってのことですから、天狗になってはいけません。

団体の支援ばかり気にしては、国民から見放されかねませんが、要望を実現できるものは努力して、民主党を応援しもらいたいというのが正直なところ。最大の政治決戦、参議院選挙まで企業団体対策の責任者として、気を抜くことができない日々が続きます。

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南国・伊豆大島は、寒かった!企業団体対策委員長として、月末に行われる都議会議員候補予定者の補欠選挙のテコ入れで、各種団体・企業を回ってきました。

本州とのアクセスの確保、社会インフラの整備、観光・農業支援など、離島が抱えている課題の多くは、政治と直結しています。多くの方から聞いた話を新しい2010年の手帳にメモしてきました。現地に行くと、地域の置かれている現状が良く見えてきます。取り組むべき課題はたくさんあります。

テコ入れをしなければならないのは、私の地元も同様です。夕方は、大島から取って返して裾野市に入りました。裾野では、市長選挙と県議会の補欠選挙、そして市議補選が同時に行われます。市長選には民主党推薦候補予定者(写真は原文雄さん)、県議補選には公認候補、市議補選にも後援会の主力を担ってくれた若手が選挙の準備を進めています。

現時点で「民主党ブランド」がどこまで通用するかも気になりますが、地方選挙で最後にものを言うのは地上戦です。党本部から派遣される各種団体の賀詞交歓会へも出席しなければならないのが厳しいところですが、ここは、地上戦を勝ち抜いて結果を出したいと思います。

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新しい年がスタートしました。

政権交代が実現した2009年は変化の年でした。政治主導の仕組みが整い、事業仕分けや埋蔵金の発掘が進みました。ただし、ガソリンの暫定税率撤廃など、マニフェストの一部を断念せざるを得なかったことについては、総選挙を戦った我々一人一人が、お詫びしなければなりません。時間不足で無駄遣いへの切り込みが不足した上に、税収が想定を大きく超えて落ち込み、苦しい対応を迫られました。見込みが甘かった点は、率直に反省しなければなりませんが、我々の戦いは、まだ始まったばかりです。

2010年の最大の課題は景気対策です。中小企業や雇用を守ることで景気が二番底に陥るのを防ぐと同時に、環境、農業、医療介護などを国内の成長分野に育てていかなければなりません。アジアに視野を広げれば、温暖化対策、社会基盤整備、中間層向けの製品開発など成長分野が見えてきます。鳩山総理が提唱した東アジア共同体構想は、近隣諸国との新たな関係を模索する壮大なビジョンですが、「アジアの内需」を考えると経済的にも大きな可能性を秘めています。

「コンクリートから人へ」のキャッチフレーズの下で、国民の生活を第一に考えた政策も大切です。特に、子供手当に代表される子育て支援、地域医療の再生、消えた年金問題などへの対応が急がれます。国民の期待を背負ってスタートした民主党政権。2010年には「成果」を出すことが求められています。

私は、党役員として鳩山政権をバックアップする役割を担います。7月に行われる参議院選挙で勝利し、政権基盤を強化すれば、内政外交両面で政策を着実に実行することができます。企業団体対策委員長として各種団体との関係を強化し、組織委員長として党の地方組織を強化することで、参議院選挙の勝利を目指します。党役員となり、地元に戻る時間は限定されますが、静岡5区の代表として地元のことを忘れたことはありません。皆さんの声に謙虚に耳を傾ける姿勢は決して忘れず、一年間努力してまいります。

本年もよろしくお願い致します。

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ホッとしました。

今日、政府の税調が決着し、年内の予算編成に目処が立ちました。鳩山総理のリーダーシップは、様々な意見を聞いた上で、最終判断を下すものです。子供手当の所得制限を設けないという決定は、民主党が要望した内容とは異なりますが、政府の判断を尊重したいと思います。

民主党にとっては、初めての予算編成。マニフェストの一部を実施できなかったことについて、鳩山総理が国民の皆さんにお詫びしました。マニフェストを掲げて戦った我々一人一人も、お詫びしなければなりません。

原因は二つ。税収の減少と無駄遣いへの切り込み不足。鳩山政権は、国債発行44兆円の枠を外すか、マニフェストの一部を断念するか、二者択一を迫られました。我々は、前者を選択しました。

政権を獲得して間もなく100日。政権交代によって、政治主導の仕組みは整いました。ただ、無駄遣いへの切り込み、実感のある景気対策など、成果を出すには至りませんでした。新たな年を迎えて求められるのは、この100日で果たし得なかった「成果」です。

企業団体対策委員長として、要望に対する結果を各種団体にお伝えしなければなりません。応えられた要望もあれば、応えられなかった要望もあります。与党の責任の重さをヒシヒシと感じる年の瀬です。

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中国から帰ってきました。わずか三日間とはいえ日本を離れて帰ってくると、新たなニュースが次から次へと大きく報道されていることに驚かされます。

政権交代後、実感していることは、政府与党のニュースは圧倒的に大きく報道されること。今回の訪中一つとっても、野党時代とは記者の数が全く違います。今日の午後、地元の会合に参加すると、私が中国に行っていたことを知らない人はほとんどいませんでした。もちろん、好意的な報道ばかりではありませんが・・・。

野党時代は、いかにしてニュースをつくるかに苦労していましたから、隔世の感さえあります。

自民党のニュースと言えば、二階氏の辞任騒動が政治面の端の方で若干のスペースが割かれている程度です。与党しか知らない自民党の皆さんの焦りは、相当のものだと思います。

与党は、何もしなくてもニュースになりますし、うっかりしたことを言うと叩かれますので、発言に慎重になるのはやむを無いところがあります。ただ、このところ、やはり攻めの情報発信の必要性を感じています。

米軍再編については、ここまで来ている以上、鳩山総理の決断に委ねるべきだと考えますが、マニフェストと財源、そして景気対策などで、国民に語りかける時期が来ているのではないか。鳩山政権の目指す政策のあり方、そして民主党の取り組み。国民に語りかけ、国民の声を聞く「対話」が、我々のスタイルです。

間もなくハネムーンと言われる100日が来ます。師走を迎えた今こそ、政府与党が一体となって、考えるべき時期なのかも知れません。

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先ほど、北京に到着しました。一昨年までは、民主党の訪中団で毎年来ていたのですが、昨年は訪中の機会がありませんでした。

この後、幹事長と国家首席の会談です。毎回、事務方なので、気を揉みますが、これそのものが外交ということもできますので、貴重な経験と受け取っています。

今回、一段と忙しないのは、国内の予算編成が大詰めを迎えているからです。携帯を駆使しながら、両方の仕事をやり遂げたいと思います。踏ん張りどころです。

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国会が終わりました。自民党が最後まで欠席戦術を崩さなかったのは、残念でした。与党慣れしていない我々も、改善しなければならないところがあります。来年の通常国会では、国民の期待に応える本格論戦を見せたいものです。

与野党が逆転した今こそ、国会を改革する絶好のチャンスです。民主党が主張する官僚答弁の禁止は、政府に不利で、野党に有利な改革です。自民党の皆さんには、是非、頭を冷やして、考え直してもらいたいと思います。


12月に入り、日本経済を取り巻く環境は厳しさを増しています。年末の最大の焦点は景気対策、特に雇用対策です。

民主党の経済政策は、デマンドサイドを重視するものでした。子供手当や高校の無償化、そして年金・医療制度改革などを通じて、貯蓄や給与を安心して使うことができる環境を整える。冷え込んでいた消費が持ち直せば、企業が儲かり、そこで働く従業員の給与や雇用が増える。それが、更なる消費を喚起するというものです。

今でも、民主党の基本的な考え方は、間違っていないと私は考えています。ただし、問題はスピードです。国民が最初に子供手当を手にするのは、来年の6月。消費や雇用増につながるのはその先です。それまでに、わが国の経済が二番底に陥る可能性が高くなっています。

急激な落ち込みを防ぐためにも、第二次補正予算では、サプライサイドを刺激し、雇用に即効性のある対策が求められます。エネルギーや環境分野への企業の投資を促すこと。そして、雇用増につながる林業などの振興策も必要です。

今、必要なのは明確なメッセージとスピードです。政府与党が一体となって、経済雇用対策に取り組まなければなりません。

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