おはようございます。
きのうは、15時前にEURUSDのロングポジションを持ちましたが、
ドイツの指数発表を受けてでしょうか、急落する場面に遭遇しました。
最初の急落時、追加ポジションを持ちましたので、
ポジション数量は20枚になり、
それに加えて、AUDUSDのポジションも保有していましたので、
一時は評価損が-100,000円を越える状況になってしまいました。
夕方、所用で外出する必要がありましたので、
ストップを入れ、レートアラームを設定して外出しました。
運の良いことに、外出中にレートが持ち直したアラームがありましたので、
損失を回避するために、リミット設定を変更しました。
帰宅して確認すると、全てのポジションの精算がされていました。
安堵したものです。
その後、EURUSDは、1.5550を越える展開になりましたので、
40P×20=800Pの収益を取り損ねた結果になりましたが・・・
一方、AUDUSDは、あの時点で精算していなかったら、-20Pでした。
今週の取引は、
26日 決済数 3回 AUDJPY +15P NZDJPY +12P・+19P
27日 決済数 6回 USDJPY +15P EURUSD +30P・+25P・+20P・-1P・-25P
28日 決済数 2回 AUDJPY +20P・+20P
29日 決済数 1回 AUDJPY +20P
30日 決済数 3回 AUDUSD +10P EURUSD +27P・-16P
15戦12勝3敗という具合でしょうか。
こうやってみると、結構取引しているなと思います。
勝率8割になりますから、まあまあの結果ではないでしょうか。
この中から取引手数料とスワップの精算をしたものが純収益となります。
それにしても、きのうは取引会社を変えて取引を行ないました。
手数料が掛からなく、しかも、EURUSDのスプレッドが2Pになったことで、
取引しやすいなと実感しました。
USDJPYのスプレッドも2Pなので、夜、ちょこっと遊んでみました。
+1PがすぐにGETできました。
来週から、どちらの会社を使用するか考えています。
普通なら、有利な条件の会社に移るのでしょうが、
一つの要因で即決できないことがあります。
それは、レートの動きです。
レートの動きが、以前から使っている会社の方が自分に合っているように思います。
ここまで推移すると思ったところにレートが推移するからです。
しかも、よくレートが動きます。
いままで、数社の取引口座を使ったことがありますが、
ある会社(昨日の会社ではありません)などは、
どうしてレートが動かないの(PCのフリーズではありません)?
と思うところがありましたから・・・
私の考え方が変わっているのでしょうか・・・