お姉さんにキレてから3週間くらい経っているのですが、
今考えても腹が立つので、ブログに書くことにします(笑)
帰省している時、
家事的なことは何もしない父が唯一洗濯だけは自分でしていました。
(娘にパンツを洗われるのが嫌だったのでしょうか?)
工場の洗濯機は従業員さんの休憩室の横にあるのですが、
その洗濯機で仕事終わりに洗濯し、
従業員さんの休憩室に全て自分で部屋干ししてました。
パンツまで干していたので、ほんと従業員さんには申し訳ない。
で、ある日父が携帯を入れたまま洗濯してしまい、携帯が故障。
電源も入らなくなりました。
父の携帯は主に仕事用なので、
私に急ぎで機種変更して来て欲しいと頼みました。
(自分で行かないのは耳が遠く会話に支障があるから)
その日はお見舞いの日だったので、
病院の帰り、19:00頃、本人の代理で機種変更するには何が必要か聞くために、携帯ショップへ寄りました。
お姉さんとのファーストコンタクトです(笑)
閉店間際だったので、早く帰りたかったのか、ものすごい早口でまくし立てられ聞き取るので精一杯。
委任状とパンフレットを渡され、早く帰れといわんばかりの態度に少しイラっとしましたが、
閉店間際に行った私も悪かったなと思いその日はそのまま帰りました。
翌日、委任状と必要書類を持って、開店と同時に携帯ショップへ。
携帯ショップのお姉さんは何人かいるのに、またその方が担当になりました。
昨日のことなので憶えていてくれてるかな?と思いましたが、
普通に「ご用件は?」と聞かれたので、
憶えてないのかと若干ガッカリしつつ、
父の携帯をテーブルに出し、最初から説明すると(父が携帯を壊して云云かんぬん)、
マニュアル通りの答え方なのか、
「委任状が~」「必要書類が~」とまた一から説明されたので、
説明を遮るがごとく委任状と必要書類をテーブルに出し、
機種も決めていたので(簡単ケータイの紺色)、
パンフレットを開きコレでお願いしますと、話をさっさと進めてしまいました。
父に携帯ショップに行って来てくれと頼まれた際、
携帯のアドレスを預かってもらうサービスに入っているから新しい携帯に入れて来て欲しいと頼まれていたので(母からもそのサービスに入っていることは聞いていた)、
それをそのままお姉さんに伝えると
「ありえない」「個人情報保護法的にそんなサービスはやっていない」と言われ、
その時はそうかもと一応納得。
そこの携帯ショップを経営している会社は、父の取引先で、個人的に付き合いがあったので、
そのことを知っていたお姉さんに
「もしかしたらお知り合いということで個人的なサービスでやっていたのかもしれない」
「今日は奥様がお休みなので分からない」
(奥様が携帯ショップの実質的な経営者)
と言われ、とりあえず機種変更だけお願いすることに。
1時間くらいかかると言われたので、
近くのスーパーで買い物しつつ、父のスマホ(スマホも持ってるんです。全然使えてないし普段は携帯すらしていませんが)に電話。出ない。
仕方なく、入院中の母の携帯に電話。
アドレスの件を説明し、ありえないって言われたと言うと、母激怒(笑)
何でも(携帯ショップの)奥様から、父が携帯をよく壊すからそのサービスに入った方がいいよと勧められたとか。
お姉さんに言っても埒が明かないので(過去に母もそのお姉さんとモメたことがあるらしい)、
退院したら私が奥様と直接話をする!と怒り出す始末。。
1時間後、携帯ショップに戻ると、また例のお姉さんが担当に。
さすがに1時間前のことは憶えてるだろうと思ったのですが、
また「ご用件は?」と言われたので、
イラっとしつつ、
「携帯の機種変更をお願いしていたので取りに来ました」と言うと、
「お名前をお願いします」だって。
本当に憶えてないのか?そういう決まりなのか?
お姉さんが、新しい携帯を出しつつ、
「アドレスの件、ご両親は納得されましたか?」と。
まるで納得させて当たり前のように聞こえ、今までのイライラもあってか、その一言にカッチーンと来て、
「いいえ!全く納得しておりません!奥様と直接お話をさせて頂きたいと申しておりますので後日母とまたお伺いします!」
と結構大きめの声でキレてしまいました。
ここでお姉さんの顔色が変わる。
隣りのブースのお姉さんも接客しつつ聞き耳を立て始めたのが分かりました。
ちょっとオロオロしながら古い携帯からSIMカードを取り出そうとするお姉さん。
ここで初めて携帯が水没したことを知る。
パニックになるお姉さん。
「確認不足でした。ちょっとお時間頂きます。」と慌てた様子でどこかに電話をかけはじめる(多分本部的なところ?)。
放置される私。
隣りのブースの先輩らしきお姉さんが、パニックになってるお姉さんにアドバイスしつつ、私に説明してくれる。
SIMカードが今回の水没のようにダメになった場合、
SIMカード再発行→機種変更が正しい手続きの順番で、
今回のように逆になると1週間くらい時間がかかるらしい。
確かに今までの私の経験上、携帯が壊れましたって携帯ショップの人に言うと、
まずその壊れた携帯を見てSIMカードを取り出したり、どうやって壊れたのか聞きますよね。
例のお姉さんは、私がキレた後、初めて壊れた携帯を触ったし、どうやって壊れたのか聞かなかった。
パニックになってるお姉さんの電話はなかなか終わりそうにない。
私も暇ではないので、テーブルの上にあった紙に私の携帯番号を書き、
用事があるので帰ります。何かあったら電話下さいとメモを残して帰ることにした。
1時間後くらいにお姉さんから着信。
「SIMカードは大丈夫そうなのでそのままお使い下さい。
アドレスお預かりサービスにお入り頂いていたので新しい携帯に移行させました。」
と言われる。
SIMカードは本当に大丈夫なのか?と問うと、
「今後携帯の調子が悪いなど何かあればすぐ再発行出来ますから。」
と答えになってない答え。
ミスをリカバリー出来なかったんだなぁ~と予想。
アドレスお預かりサービスについては、お姉さんが知らなかっただけでしょと思いつつも特に突っ込まず。
3時間後くらいにまたまた携帯ショップへ。
また例のお姉さん担当。
特に謝罪もなく淡々と新しい携帯を受け取り手続き終了。
もう二度とこいつの顔を見たくないと思いつつ帰宅。
2日間に渡り4回も携帯ショップに行った話でした。
今考えても腹が立つので、ブログに書くことにします(笑)
帰省している時、
家事的なことは何もしない父が唯一洗濯だけは自分でしていました。
(娘にパンツを洗われるのが嫌だったのでしょうか?)
工場の洗濯機は従業員さんの休憩室の横にあるのですが、
その洗濯機で仕事終わりに洗濯し、
従業員さんの休憩室に全て自分で部屋干ししてました。
パンツまで干していたので、ほんと従業員さんには申し訳ない。
で、ある日父が携帯を入れたまま洗濯してしまい、携帯が故障。
電源も入らなくなりました。
父の携帯は主に仕事用なので、
私に急ぎで機種変更して来て欲しいと頼みました。
(自分で行かないのは耳が遠く会話に支障があるから)
その日はお見舞いの日だったので、
病院の帰り、19:00頃、本人の代理で機種変更するには何が必要か聞くために、携帯ショップへ寄りました。
お姉さんとのファーストコンタクトです(笑)
閉店間際だったので、早く帰りたかったのか、ものすごい早口でまくし立てられ聞き取るので精一杯。
委任状とパンフレットを渡され、早く帰れといわんばかりの態度に少しイラっとしましたが、
閉店間際に行った私も悪かったなと思いその日はそのまま帰りました。
翌日、委任状と必要書類を持って、開店と同時に携帯ショップへ。
携帯ショップのお姉さんは何人かいるのに、またその方が担当になりました。
昨日のことなので憶えていてくれてるかな?と思いましたが、
普通に「ご用件は?」と聞かれたので、
憶えてないのかと若干ガッカリしつつ、
父の携帯をテーブルに出し、最初から説明すると(父が携帯を壊して云云かんぬん)、
マニュアル通りの答え方なのか、
「委任状が~」「必要書類が~」とまた一から説明されたので、
説明を遮るがごとく委任状と必要書類をテーブルに出し、
機種も決めていたので(簡単ケータイの紺色)、
パンフレットを開きコレでお願いしますと、話をさっさと進めてしまいました。
父に携帯ショップに行って来てくれと頼まれた際、
携帯のアドレスを預かってもらうサービスに入っているから新しい携帯に入れて来て欲しいと頼まれていたので(母からもそのサービスに入っていることは聞いていた)、
それをそのままお姉さんに伝えると
「ありえない」「個人情報保護法的にそんなサービスはやっていない」と言われ、
その時はそうかもと一応納得。
そこの携帯ショップを経営している会社は、父の取引先で、個人的に付き合いがあったので、
そのことを知っていたお姉さんに
「もしかしたらお知り合いということで個人的なサービスでやっていたのかもしれない」
「今日は奥様がお休みなので分からない」
(奥様が携帯ショップの実質的な経営者)
と言われ、とりあえず機種変更だけお願いすることに。
1時間くらいかかると言われたので、
近くのスーパーで買い物しつつ、父のスマホ(スマホも持ってるんです。全然使えてないし普段は携帯すらしていませんが)に電話。出ない。
仕方なく、入院中の母の携帯に電話。
アドレスの件を説明し、ありえないって言われたと言うと、母激怒(笑)
何でも(携帯ショップの)奥様から、父が携帯をよく壊すからそのサービスに入った方がいいよと勧められたとか。
お姉さんに言っても埒が明かないので(過去に母もそのお姉さんとモメたことがあるらしい)、
退院したら私が奥様と直接話をする!と怒り出す始末。。
1時間後、携帯ショップに戻ると、また例のお姉さんが担当に。
さすがに1時間前のことは憶えてるだろうと思ったのですが、
また「ご用件は?」と言われたので、
イラっとしつつ、
「携帯の機種変更をお願いしていたので取りに来ました」と言うと、
「お名前をお願いします」だって。
本当に憶えてないのか?そういう決まりなのか?
お姉さんが、新しい携帯を出しつつ、
「アドレスの件、ご両親は納得されましたか?」と。
まるで納得させて当たり前のように聞こえ、今までのイライラもあってか、その一言にカッチーンと来て、
「いいえ!全く納得しておりません!奥様と直接お話をさせて頂きたいと申しておりますので後日母とまたお伺いします!」
と結構大きめの声でキレてしまいました。
ここでお姉さんの顔色が変わる。
隣りのブースのお姉さんも接客しつつ聞き耳を立て始めたのが分かりました。
ちょっとオロオロしながら古い携帯からSIMカードを取り出そうとするお姉さん。
ここで初めて携帯が水没したことを知る。
パニックになるお姉さん。
「確認不足でした。ちょっとお時間頂きます。」と慌てた様子でどこかに電話をかけはじめる(多分本部的なところ?)。
放置される私。
隣りのブースの先輩らしきお姉さんが、パニックになってるお姉さんにアドバイスしつつ、私に説明してくれる。
SIMカードが今回の水没のようにダメになった場合、
SIMカード再発行→機種変更が正しい手続きの順番で、
今回のように逆になると1週間くらい時間がかかるらしい。
確かに今までの私の経験上、携帯が壊れましたって携帯ショップの人に言うと、
まずその壊れた携帯を見てSIMカードを取り出したり、どうやって壊れたのか聞きますよね。
例のお姉さんは、私がキレた後、初めて壊れた携帯を触ったし、どうやって壊れたのか聞かなかった。
パニックになってるお姉さんの電話はなかなか終わりそうにない。
私も暇ではないので、テーブルの上にあった紙に私の携帯番号を書き、
用事があるので帰ります。何かあったら電話下さいとメモを残して帰ることにした。
1時間後くらいにお姉さんから着信。
「SIMカードは大丈夫そうなのでそのままお使い下さい。
アドレスお預かりサービスにお入り頂いていたので新しい携帯に移行させました。」
と言われる。
SIMカードは本当に大丈夫なのか?と問うと、
「今後携帯の調子が悪いなど何かあればすぐ再発行出来ますから。」
と答えになってない答え。
ミスをリカバリー出来なかったんだなぁ~と予想。
アドレスお預かりサービスについては、お姉さんが知らなかっただけでしょと思いつつも特に突っ込まず。
3時間後くらいにまたまた携帯ショップへ。
また例のお姉さん担当。
特に謝罪もなく淡々と新しい携帯を受け取り手続き終了。
もう二度とこいつの顔を見たくないと思いつつ帰宅。
2日間に渡り4回も携帯ショップに行った話でした。