壮大な幕引き

ラブライブ！サンシャイン！！13話
３０日は外出中でNETで視聴、今日　改めて録画を見た

なんか１つの壮大な劇またはミュージカルを見終えた感じがしました
輝きたい！輝きたい！って言ってた千歌ちゃんが最後に気づいた事
目標を持って頑張り続けてきた事すべてが輝いていた
それに気づけて良かったね　
当の本人はその最中　なかなか気づかないもんだから、

さて内容としてはまず
１期のOPをこういう風にぶっこんでくるとはね～　いきなり泣けてきたｗ
あの扉を閉めていくシーンは見てるだけで寂しい　終わりが来るってのはやっぱり物悲しい、、
千歌が紙飛行機に導かれて再度浦の星女学院にきて今までの事柄が走馬灯のように聞こえてきてからの体育館のシーン
寂しい話の流れから、最後の曲「WONDERFUL STORIES」
１期からの曲のシーン等を取り入れた演出　最高によかった
もちろん曲自体も胸が高鳴るラストへの流れ　優勝

この最終回を見て改めて思ったのが、
今回のサンシャインに限らず、ラブライブっていう作品は最初に書いたけど
１つの観劇なんだな～ってこと
そういう風に見れない人は、ここの設定がおかしい　なんでこんなの急に出来るの　とか思ってしまう
（あまり人の事言えないけど・・）
だから、最後の幕が下りるシーンも良いと私は思います

で、劇場版　きましたね　
内容が気になる所だけど、
まあラブライブの３月は体感６０日ぐらいあるからｗ
例えば卒業旅行を実はしていたとか、、（どのアニメだｗ）
あと、１，２年生たちが新しい学校での活動がどうなっていくのか序章でいいから描いて欲しいかな
（あっ　新しい学校の制服　見たかったな～ｗｗ）

いや～　とにかく無印から続く壮大な「ラブライブ！」と言う作品がひと段落したんだなっと思わせてくれる１３話
「私たちの輝き」でした