2009年4月2日撮影。体長9~12mm。RICOH R8
3月30日撮影の場所へ行ってみるとハナダカハナアブがいっぱい。目線の周りだけで10数頭は簡単に目視できます。この辺りは近年猪(猪豚)被害が多く、近くに獣糞等の発生源が増えてしまったのかもしれません。
サイズも9mm程の小物から11mmオーバーと思われる大物までバラエティーに飛んでいました。
大量の♂に雑じって♀も居りました。♂は前回撮り捲くったので今回は♀に集中です。
ハナダカハナアブRhingia laevigata Loew. 1858
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3月30日撮影の場所へ行ってみるとハナダカハナアブがいっぱい。目線の周りだけで10数頭は簡単に目視できます。この辺りは近年猪(猪豚)被害が多く、近くに獣糞等の発生源が増えてしまったのかもしれません。
サイズも9mm程の小物から11mmオーバーと思われる大物までバラエティーに飛んでいました。
大量の♂に雑じって♀も居りました。♂は前回撮り捲くったので今回は♀に集中です。
ハナダカハナアブRhingia laevigata Loew. 1858
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こちらでは年々増加の一途・・・???と感じております。珍種?珍品?の♀がこんなに簡単に見つかるのが少々気色悪く、大袈裟かもしれませんが天変地異の前触れでない事を願うところで御座います。
タテハチョウのスミナガシが占有行動をするポイント(夕方)の近くにはハナダカハナアブの占有行動ポイント(真昼の12時前後)が高確率で有るのではないかと思っています。