くれぐれも同定の参考にはしないでください。池の周りにアジアイトトンボの♂が全くいない事に確信が持てたので、アオモンイトトンボ♀異色型と判定しました。アジアイトトンボとアオモンイトトンボが混在していたら、僕には♀の判別はできません。
5月16日投稿アオモンイトトンボ 8月18日投稿アオモンイトトンボ
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昨日(2006年8月26日)、若松島で撮影。
てっきり♀の麦藁蜻蛉(正式な和名ではなく、俗名・俗称なのでカタカナ表記は不適切?)だと思って近づいたら、何だか妙にスマートに見えたので、しつこく追い掛け回しました。
腹部はブルーに変色しかけのようです。
トリミングしました。
未成熟シオカラトンボの雌雄の判別は難しいらしいけど、こいつは♂で間違いないと思われます。
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てっきり♀の麦藁蜻蛉(正式な和名ではなく、俗名・俗称なのでカタカナ表記は不適切?)だと思って近づいたら、何だか妙にスマートに見えたので、しつこく追い掛け回しました。
腹部はブルーに変色しかけのようです。
トリミングしました。
未成熟シオカラトンボの雌雄の判別は難しいらしいけど、こいつは♂で間違いないと思われます。
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もうすぐ9月というのにこんな時期に羽化したクワガタのビンをほじくるなんて、未だかつて記憶が無い。温度管理無しのクワガタ飼育は、酷寒だった冬の年は期待が持てないようだ。
菌床飼育のオオクワは、ビン交換無しで羽化した個体が多く、コスト削減では大助かりだけど70mmオーバーの個体が少ない。
ちなみに、菌床に混ぜた添加剤は赤ちゃん用粉ミルクでした。たいした効果は無いようです。
倉庫で飼育しているゴトウヒラタ。梅雨明け以降に羽化した個体は、上翅が縮まって腹部が少しはみでてしまってます。かわいそうだけどこれでは種親にはなれません。大腮(牙-大顎)は立派なのに残念。
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菌床飼育のオオクワは、ビン交換無しで羽化した個体が多く、コスト削減では大助かりだけど70mmオーバーの個体が少ない。
ちなみに、菌床に混ぜた添加剤は赤ちゃん用粉ミルクでした。たいした効果は無いようです。
倉庫で飼育しているゴトウヒラタ。梅雨明け以降に羽化した個体は、上翅が縮まって腹部が少しはみでてしまってます。かわいそうだけどこれでは種親にはなれません。大腮(牙-大顎)は立派なのに残念。
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幼い頃僕は、黄色っぽい♀や成熟前の♂の蜻蛉全てを麦藁蜻蛉と呼んでいました。麦藁蜻蛉はシオカラトンボの♀の事だそうです。
交尾中はかなり楽に撮影できるものなのですが、さすがに池の中ではローアングルでは撮れませんでした。
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交尾中はかなり楽に撮影できるものなのですが、さすがに池の中ではローアングルでは撮れませんでした。
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林道を車で走っていたら、野生の小鹿とバッタリ。
その昔、キリシタンが入植し開墾して畑を耕しても、作物を野生の鹿に荒された苦労話を聞いたことがあるけど、野生の鹿は人前には姿を現さなくなっていた。
近年、上五島では外来種の猪が増えてテリトリーを奪われたのか、それとも鹿の数が増えたのか、人前に姿を見せるようになった。
キュウシュウジカに属すると思うのですが、旧若松町日ノ島の鹿とは違って、人にはなつきません。
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その昔、キリシタンが入植し開墾して畑を耕しても、作物を野生の鹿に荒された苦労話を聞いたことがあるけど、野生の鹿は人前には姿を現さなくなっていた。
近年、上五島では外来種の猪が増えてテリトリーを奪われたのか、それとも鹿の数が増えたのか、人前に姿を見せるようになった。
キュウシュウジカに属すると思うのですが、旧若松町日ノ島の鹿とは違って、人にはなつきません。
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池の周りを悠々と飛んでいたオニヤンマが、産卵の為だろうか水面に降りて来たと思ったら視界から消えた。
消えてしまった付近へ行ったら、何と溺れているではないか。
落ちてた枯れ枝で救い出したら体格はオニヤンマ並みにでかいのにオニヤンマじゃなかった。
こんなチャンスは滅多に無いので連写しまくりました。
このあと無事に飛んでいきました。
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消えてしまった付近へ行ったら、何と溺れているではないか。
落ちてた枯れ枝で救い出したら体格はオニヤンマ並みにでかいのにオニヤンマじゃなかった。
こんなチャンスは滅多に無いので連写しまくりました。
このあと無事に飛んでいきました。
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