歌も上手いと思う女優ランキング

歌も上手い女優、あなたのイチオシは？
　女優や俳優がCDを出すのはいつの時代でもよくあることですが、演技に魅了されていたら歌も上手かった！　と分かったときはその才能の豊かさに思わずため息が出てしまいますよね。今回は歌も上手いと思う女優をみなさんに聞いてみました。

1位：柴咲コウ
2位：篠原涼子
3位：松たか子
4位：ベッキー
5位：黒木メイサ
　　圧倒的得票数で１位に選ばれたのは《柴咲コウ》でした。映画『バトル?ロワイアル』、『GO』での演技が評価され、一躍トップ女優に躍り出た彼女。2002年には『Trust my feelings』で歌手デビュー、翌年にワイヤレスヘッドホン映画『黄泉がえり』の主題歌『月のしずく』を役名のRUIでリリースし、大ヒットを記録しました。透明感のある優しい歌声が好きという人も多いのではないでしょうか。今年５月にはPremiumu Live Tourを行う《柴咲コウ》。公式サイトではPremiumu Liveで演奏して欲しい楽曲のリクエストを４月15日まで受け付けています。お気に入りのあの曲を生で聴くチャンスなので、気になる人はチェックしてみては。
　２位には《篠原涼子》が選ばれました。ドラマ『ハケンの品格』『アンフェア』などで主演を務め、もはや日本を代表する女優ともいえる《篠原涼子》ですが、アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」の初代メンバーでもあり、1994年にアニメ映画『ストリートファイター?』の主題歌となった『恋しさとせつなさと心強さと』は小室哲哉のプロデュースで大ヒットを記録しました。３位にランク?インした《松たか子》はこれまでに９枚のオリジナルアルバムと22枚のシングルをリリース。ミュージカル『ラ?マンチャの男』にも出演するなど、その歌唱力には定評があります。
　あなたのイチオシの「歌も上手い女優」は何位にランク?インしていましたか？

調査方法：NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
　投票数：24259票
　投票期間：2011/1/16～2/3
　※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません （gooランキング）

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韓国旅客船沈没 闘病中の母を支え続けた息子の死に遺族絶句…

(聯合ニュース)

　「遺体が数体、収拾された」という知らせに、疲れた体で走って駆け付けた父親は、冷たくなった息子を抱き抱えたまま泣き叫び、残った家族は言葉もなく呆然としていた。



　22日、チョン某君（18）の叔母の夫パク某氏（48）は前日、妻の甥の遺体を確認し、しばらく話すことができなかった。



　息子や娘の安否さえわからない不明者家族が待ち続ける珍島（チンド）室内体育館に、チョン君の母親は15年前から患う腎不全のエアジョーダンめ訪問ことができなかった。動作が不便な上に、最近は合併症で視力の80%を失っている。部屋に横になりながらテレビ画面から目を離さず、息子の救助の知らせを待っていた。



　パク氏は数時間悩んだあげく、訃報を伝えた。彼は「妻の甥は友達付き合いに忙しい年ごろにもかかわらず、週2回は母親の腎臓透析のために一緒に通院する孝行息子であった」とし、「また、家庭の唯一の柱だった」と涙を流した。チョン君の父親は妻の医療費を稼ぐため、7年前に会社を辞職し退職金を受けた後、肉体労働で生計を立てていたが、2010年、腰を負傷した。



　チョン君が家計を支えるためアルバイトをしようとしたが、息子の学業に支障が出るとし、父親自身が日雇い労働者として働いて来たという。パク氏は「こうして育てた息子なのに…、このままでは悔しくて送ることができない」と絶句した。また、「家庭環境に余裕はなかったが、常に笑顔を絶やさない姿が思い出され、とてもつらい」と話した。



　チョン君の遺体は、前日に安山の葬儀場に運ばれたが、今回の事故による犠牲者が多く、葬儀室が用意されないまま、しばらく安置室にとどまることになった。

逮捕の男「死刑になりたかった」 男性刺され死亡 愛知

　公園で面識のない男性を刃物で刺したとして、愛知県警中村署は１６日、住所不定、無職太田勝也容疑者（２０）を殺人未遂容疑で緊急逮捕し、発表した。「人生が嫌になり、死刑になりたかった」と容疑を認めているという。

　同署によると、太田容疑者は１６日午前０時前、名古屋市中村区東宿町１丁目の中村公園にいた盛本清さん（５３）の腹部を刃物で２カ所刺し、重傷を負わせた疑いがある。盛本さんは約１０時間後、搬送先の病院で出血性ショックにより死亡。署は殺人容疑に切り替えて調べる。

　盛本さんが近くの民家に助けを求め、知らせを受けた警察官が公園近くで太田容疑者を発見。「人を刺した」と申し出た。公園内から血痕のついた果物ナイフが見つかったという。

　太田容疑者は１２日に警備員のアルバイトを解雇され、ホームレスになったという。

　１１９番通報した近くの民家の住民（３２）によると、盛本さんは１６日午前０時ごろ、インターホンを鳴らし、腹を両手で押さえながら「救急車を呼んで下さい」と苦しそうな様子で助けを求めたという。

ノンアルコールカクテルって、清涼飲料と何が違うの？

(プレジデントオンライン)

PRESIDENT Online スペシャル 掲載

ゴルフの後、ひと風呂浴びてビールをゴクリ。まさに至福の時間と言いたいが、車で来ているとアルコールを摂るわけにはいかない。そんな時に、ノンアルコールビールを愛飲している方も多いだろう。

最近ではビールだけでなく、カクテルやサワー、ワインに至るまで、多種多様なノンアルコール飲料が発売されている。私たちは気分に合わせて、さまざまな種類のノンアルコール飲料を楽しめるようになったわけだが、ここでふと、素朴な疑問がわいてくる。「ノンアルコールカクテルやサワーって、清涼飲料と何が違うの？」ということだ。

このような疑問をノンアルコール飲料の開発者に直接聞けるチャンスがあり、取材に向かった。場所は大阪?梅田の「アサヒ ラボ?ガーデン」。2月4日に、アサヒビールがノンアルコール飲料の新商品を発売することに合わせて、『割って楽しめるぎゅっとカシスのノンアルコールでマイドリンクをつくってみよう』というセミナーが開催されたのだ。

■「味の良さ」で近年急拡大したノンアルコール市場

セミナーの冒頭では、この日、発売された新商品「アサヒゼロカク ぎゅっとカシスのノンアルコール」が紹介された。

同社では2010年から他社に先駆けてノンアルコールカクテル、「ゼロカク」をシリーズで展開。現在7商品があり、「カシスオレンジテイスト」、「ジントニックテイスト」や「ラムコーラテイスト」など、あらかじめ完成したカクテルの味で販売してきた。今回の新商品では、味だけでなくカクテルのもう一つの醍醐味である「自分で割って飲む」という楽しみ方を提案。カシスリキュールのノンアルコール版を発売した。

ノンアルコール飲料をソーダやジュースで割って飲む――。「そこまでする必要があるの？」と思う方もいるかもしれないが、こういった商品が登場するほど、ノンアルコール飲料の市場は拡大している。

アサヒビールのマーケティング本部?マーケティング第一部プロデューサー?三神依子さんは次のように説明する。「2009年に発売されたアルコール0.00％のビールテイスト清涼飲料ブランドがきっかけとなり、市場は急速に拡大していきました。最初は車の運転や妊娠時などに、仕方なく飲んでいた面があったと思います。しかし、各社が競って味を磨いていくなかで、お酒を飲む人はもちろん、普段はお酒を飲まない人にも積極的に取り入れられていくなど、アルコールとは違う新しい市場として成熟していきました」

2013年度のノンアルコール飲料購入者の年間購入数は24本、購入種類は3.4種類に及んでいる（アサヒビール調べ）。消費者は目的やシーンに合わせて、さまざまな種類のノンアルコール飲料を楽しみながら飲みわけているようだ。そんな中、オリジナルの味を求める消費者の潜在的なニーズに応えて「アサヒゼロカク ぎゅっとカシスのノンアルコール」が発売されたというわけだ。この商品は濃縮タイプで、そのままではもちろん、ロックやソーダ割り、お湯割りで楽しむことができる。さらにオレンジジュース割り、ウーロン茶割りなど、アレンジの幅が多い事も特長で、気分にあわせてお好みのアレンジを楽しむ事ができ、自宅でカクテルを作っているような気分を味わえる。1対1で割ると1缶で約5杯分だ。

ノンアルコールに求める価値は「お酒を飲んだような気分になれること」「お酒の世界観を楽しむこと」。実際に自分でカクテルを作る行為そのものが「お酒気分」を高めてくれるというわけだ。

■“飲んだ気分”こそ、真骨頂。味づくりの秘密とは？

「昼間ですが、ノンアルコールなので気にせず、ぜひ、飲みながら聞いてください」。

セミナーの途中、テーブルに置かれた「ゼロカク」シリーズを指して、三神さんがこう促すと、会場のあちこちで、プシュプシュと缶を開ける音が鳴った。

中高年の男性が集まるテーブルでは、思わず乾杯する姿が見られた。味の感想を聞いてみると、「おいしいよ、うん、しっかりお酒を飲んだって気分になるよ」と50代のS?Hさん。他の参加者にも感想を聞いたが、皆、「お酒の味」と太鼓判を押す。なかには「ノンアルコールなのに、酔っちゃたみたい（笑）」と話す参加者もいて、驚いた。

もちろん、アルコールは入っていないので、実際に酔っているわけではない。しかし、「お酒の味」の本物感から飲んだ気分になり、陽気になったり、リラックスしたりするのだ。ノンアルコール飲料の持つ、底力を改めて実感した。これほどの力を持つ「お酒の味」を、メーカーではどのように実現しているのだろうか？

「「アサヒ ゼロカク」は、お酒の味や香りを、アルコールをまったく含まないもので再現する、アサヒビールがチューハイ?カクテルで培ってきた調合技術の賜物です。この技術はビールテイストにも活かされています。かつて当社で発売していたノンアルコールビールは、よりビールの味わいに近づけようと、ビールと同じ原料である麦汁を使用することにこだわった製法で展開していました。、しかし、発酵させない麦汁ではビール類に本来ない甘味や雑味が含まれてしまい、かえってビールの味わいとかけ離れてしまいました。近年では180度発想を変えて、麦汁を使用せず、お客様が求めるビールの味わいを調合で再現するようにしたところ、画期的においしいビールテイストが誕生したのです」（三神さん）

その集大成が、「アサヒドライゼロ」である。2012年に発売されると、ノンアルコールビールでこれまでにないキレ味が話題となったのは記憶に新しい。

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「SHINee」 2013江南韓流フェスでカムバックステージ披露

(WoW!Korea)

　韓国アイドルグループ「SHINee」が、「2013江南韓流フェスティバル」で新曲を初めて公開するカムバックステージを行うと所属事務所SMエンタテインメントが明らかにした。



　来る14日、5枚目のミニアルバム「Everybody」を発表する「SHINee」は、6日午後8時より江南区（カンナムグ）三星洞（サムソンドン）韓国電力公社前の特別ステージで「SHINee カムバックステージ in 江南韓流フェスティバル」を披露する。



　この日の公演は、フェスティバルのエンディングステージとなる。「SHINee」が海外で大人気のK-POPグループで、ニューアルバム発売を前にグローバル音楽ファンたちのためのプレゼントとして企画された。



　「SHINee」は「Dream Girl」や「Sherlock」などのヒット曲、さらに新しいミニアルバムのタイトル曲「Everybody」を初披露。また、カムバックを控えた心境などを語る予定だ。



　なお、タレントのチョン?ヒョンムと「EXO」のスホ、ペクヒョンがMCを務める。