ほぼ3週間ぶりのブログ更新になってしまいました…。
その間にいつのまにか梅雨
ここしばらくはいつもにましてテニスづけの日々を送っていました。
団体戦は(3ペア1チーム)で戦い16チーム中3位。
ただし、ワタシのチームはおそらくリーグ優勝を充分ねらってたと思われ上位昇格を逃しました。
団体戦初参加の私が足をひっぱったのは明らかでした…
皆さん、そんな事ないよ~なんて優しくおっしゃってくださいましたが個人戦以上に悔しかった…。
しかし個人戦にない団結力や応援に(若かりし学生時代を思い出して)感動もありました
個人戦は本選に上がれず敗退…
1-4から4-4まで追いついたのに、そのまま逃げ切られた結果で4-6終了
そんな感じであっと言う間に6月が過ぎていきました
『蕎麦粒山登山』
昨日は試合も一段落ついた梅雨の晴れ間に娘と山へ行ってきました
早朝6時に出発
東京と埼玉の県境、奥多摩に位置する蕎麦粒山へ行ってきました。
8時に登山口の有馬峠に到着 もうが4台ほど停まっていました。
早速準備して出発
近くで無線をしていた地元の方が親切に登山口を案内してくれました。
登山はまず登山口の確認が大切 これを怠ると険しい道に迷い混んだり遭難の原因にもなりかねません
『登山の必需品ハイソフト』 『少々ガスも…』 『この日はこんなポーズばっかり』
始めは、急登で身体のエンジンが掛かるまできついカンジもありますがそこはいつもの“ハイソフト”で元気百倍
45分ほどの急登でたっぷり汗をかいた頃、ようやく都県境をなだらかに起伏した防火帯の林道に変わります。
新緑の美しい別天地の様なこの稜線を歩く事が今回、この蕎麦粒山を選んだ理由でもあります
陽も射してきて山頂の眺めも期待できそう…
『尾根脇は急斜面』 『蕎麦粒山山頂』 『山頂からの眺め…』
美しい稜線と言っても尾根下は急勾配 油断せず進んでいきます
9時30分…約1時間30分で到着 予定より早かったので思わず「着いちゃったね」
途中、陽がさして山頂の眺めも期待したのですがやっぱりガスがかかっていました…この間の武甲山に続き残念です
軽くを食べていると60代位のご夫婦や男性の登山者に会い写真を撮りあったりご挨拶
娘は「エライねぇ~!」とか言われてちょっと照れくさそう
『ハイカー』 『意外に大きかった岩』
この日は10人位のハイカーとすれ違いましたが50代~60代の男性がほとんどです。
子供はいませんでした。
帰りの岩場で撮ったのですが帰ってから写真観てびっくり
案外、怖い事してました…
『日向沢の峰』 『下山』
帰りは途中から道を分け日向沢の峰へ往復してみました。往復30分弱。
ガスが晴れれば富士山や奥多摩の山々、それに先ほどの蕎麦粒やまの鋭鋒が望めるはずが… やはりこの日はみえませんでした
つくづく残念
そして、来た道を戻り下山。12時前には登山口まで帰ってきました
『有間ダム』 『さわらびの湯』 『アイスあげるから…』
温泉に行く前に有間ダムに立ち寄りました。 下界の方が視界は良好のようです
そして、登山後のお楽しみ、温泉へレッツゴー
ここ、“さわらびの湯は”登山帰りのハイカーが立ち寄る温泉です
綺麗で露天もよい眺めです
そしていよいよ、いつもの娘のお楽しみ!! 登山→→アイスはサイコーらしい
自動販売機のをしげしげと見つめる私…
娘 「アイスひと口あげるから」
眺望は望めませんでしたが、美しい尾根や温泉美味しいアイスも食べて良き一日でありました
夕方、帰宅すると長い出張から主人も帰宅
3人でいつもの焼き鳥屋さんへ
登山→温泉→アイス→ビール&焼き鳥もサイコーです
その間にいつのまにか梅雨
ここしばらくはいつもにましてテニスづけの日々を送っていました。
団体戦は(3ペア1チーム)で戦い16チーム中3位。
ただし、ワタシのチームはおそらくリーグ優勝を充分ねらってたと思われ上位昇格を逃しました。
団体戦初参加の私が足をひっぱったのは明らかでした…
皆さん、そんな事ないよ~なんて優しくおっしゃってくださいましたが個人戦以上に悔しかった…。
しかし個人戦にない団結力や応援に(若かりし学生時代を思い出して)感動もありました
個人戦は本選に上がれず敗退…
1-4から4-4まで追いついたのに、そのまま逃げ切られた結果で4-6終了
そんな感じであっと言う間に6月が過ぎていきました
『蕎麦粒山登山』
昨日は試合も一段落ついた梅雨の晴れ間に娘と山へ行ってきました
早朝6時に出発
東京と埼玉の県境、奥多摩に位置する蕎麦粒山へ行ってきました。
8時に登山口の有馬峠に到着 もうが4台ほど停まっていました。
早速準備して出発
近くで無線をしていた地元の方が親切に登山口を案内してくれました。
登山はまず登山口の確認が大切 これを怠ると険しい道に迷い混んだり遭難の原因にもなりかねません
『登山の必需品ハイソフト』 『少々ガスも…』 『この日はこんなポーズばっかり』
始めは、急登で身体のエンジンが掛かるまできついカンジもありますがそこはいつもの“ハイソフト”で元気百倍
45分ほどの急登でたっぷり汗をかいた頃、ようやく都県境をなだらかに起伏した防火帯の林道に変わります。
新緑の美しい別天地の様なこの稜線を歩く事が今回、この蕎麦粒山を選んだ理由でもあります
陽も射してきて山頂の眺めも期待できそう…
『尾根脇は急斜面』 『蕎麦粒山山頂』 『山頂からの眺め…』
美しい稜線と言っても尾根下は急勾配 油断せず進んでいきます
9時30分…約1時間30分で到着 予定より早かったので思わず「着いちゃったね」
途中、陽がさして山頂の眺めも期待したのですがやっぱりガスがかかっていました…この間の武甲山に続き残念です
軽くを食べていると60代位のご夫婦や男性の登山者に会い写真を撮りあったりご挨拶
娘は「エライねぇ~!」とか言われてちょっと照れくさそう
『ハイカー』 『意外に大きかった岩』
この日は10人位のハイカーとすれ違いましたが50代~60代の男性がほとんどです。
子供はいませんでした。
帰りの岩場で撮ったのですが帰ってから写真観てびっくり
案外、怖い事してました…
『日向沢の峰』 『下山』
帰りは途中から道を分け日向沢の峰へ往復してみました。往復30分弱。
ガスが晴れれば富士山や奥多摩の山々、それに先ほどの蕎麦粒やまの鋭鋒が望めるはずが… やはりこの日はみえませんでした
つくづく残念
そして、来た道を戻り下山。12時前には登山口まで帰ってきました
『有間ダム』 『さわらびの湯』 『アイスあげるから…』
温泉に行く前に有間ダムに立ち寄りました。 下界の方が視界は良好のようです
そして、登山後のお楽しみ、温泉へレッツゴー
ここ、“さわらびの湯は”登山帰りのハイカーが立ち寄る温泉です
綺麗で露天もよい眺めです
そしていよいよ、いつもの娘のお楽しみ!! 登山→→アイスはサイコーらしい
自動販売機のをしげしげと見つめる私…
娘 「アイスひと口あげるから」
眺望は望めませんでしたが、美しい尾根や温泉美味しいアイスも食べて良き一日でありました
夕方、帰宅すると長い出張から主人も帰宅
3人でいつもの焼き鳥屋さんへ
登山→温泉→アイス→ビール&焼き鳥もサイコーです