ルーツ&シューツ チルドレン大学

子どもの笑顔がいつまでも続きますように

生きてることに感謝

2011-09-25 07:23:58 | ルーツ&シューツとは
最近、グッときた言葉に

”生まれや育ちに拘らず人生は過酷なものぞ、

左様な人生への最大の復習は・・・・・・

笑うて暮らす事とは思わぬか・・・・?”


というのがありました。

これは、マンガのへうげものの古田織部の言葉です。




生きるってことはホントに大変なことだったりします。

でも、それに対してどうかかわるのかというのは、とても自由度があって

笑う人もいれば、そうでない人もいて・・・・

辛いときには辛いと、悲しい時は悲しいと、怒る時は怒って、

でも、その次は笑って進んでいきたい




私が2年前くらいからおじゃましている八ヶ岳の草原屋さんの目の前の絶景です。



おじゃまさせていただいたら、ずいぶんと軌道に乗っているようで

なんだかみなさん吸いつけられるように、この地に集まってきているようです。

ここの土地ってものすごいエネルギーのある場所なんです。


ここは、近くの風景です



人が人を呼び、そこから大きな繋がりができて

今回は、他のご家族とも一緒の宿泊でいい出会いをさせていただきました!



ここにはとびきりの笑いがあります。

生きていることへの感謝があります。

もし、ピンときた方は一度訪れてみてはいかがでしょう。

http://www.aidajiro.com/Page/sougennya/09/index.html


http://blogs.yahoo.co.jp/sougenya_aidajiro


























英語子そだて・子連れアメリカ

2011-09-22 06:14:42 | ルーツ&シューツとは
周りの人はほんの2週間程の滞在でも、英語を少し憶えてくるんじゃない

と言ってくれたけれど、実際に憶えてアウトプットしてきた言葉は

「You are welcom」くらいじゃないかな。一人ごとでゴニョゴニョ言ってるのが

英語っぽくはなっていたとか。

でも、私自身は英語の単語をいくつ憶えてきたかということには全く興味を持ってなくて

ただ、動機付けができたらいいなぁという希望はもっていました。

たとえば、

いとこと話しがしたいとか、

彼女のお父さんとお話がしたいとか、

すごくリアルな動機が育ってくるといいなぁと。



漠然と英語が話したいとか言っていても、人って腰があがりませんよね。

親が英語、英語、いっても、当の本人が必要性を感じなければ

やらされているという構図になってしまう。

なにをおいてもそうだと思うのですが、自ら選んでやっているのだ

ということを私自身は意識して娘にずっと関わってきたつもりです。

あくまでも、つもりなので至らないところも多々あります。



たとえば、どんな小さなことでも、どうする?どうしたい?

と尋ねるようにするのは、結構、こっちも忍耐がいるのですが

でも、実は、後々すごく楽になるというのが実感です。

娘をよくしる人たちは、彼女のことを育てやすいと言ってくれます。

それは、本当にラッキーだったと思います。

ただ、私自身は彼女にずっと赤ちゃんの頃からそういった関わりを意識

していたので、それも育てやすい子に拍車がかかったのかもとも思っています。

でも、まだまだ子育ては続きます。いろいろ心配もあるんですよ。親としては。






この前、姪たち3人娘をお風呂に入れていたのですが、3歳になった

ばかりの姪が、湯船で遊んでいて洗うのを嫌がったんですね。

「いや~」とか言って。私も少しプッシュして「ほらっ、おいで!!」と

強く言ってみたんですが、どうしても嫌だと言ってきかない。

ここで大概のお母さんは、無理やり洗おうとして子どもと格闘して

心身ともに疲労するのだと思うのですが、私は姪ということもあったので

余裕もあって「そう」といって無理強いしないで、順番をかえて

自分の身体を洗うことにしました。こっちが無理強いしたら、彼女も

ぎゃ~っとさわいで絶対に意志を通そうとするでしょう。

”別に垢で死ぬわけでもないし”そのまま出ても大丈夫 (笑)

でも、時間をおいてもう一度誘ってみたら、今度はすんなり遊ぶのをやめて

「洗う~」と自ら決めて湯船からあがってきました。




子どもでも、きちんと意志があるわけで親が無理強いすればするほど

上手くいかなくなります。

誰かにやらされているという構図を、状況が許すかぎりできるだけ作らない

ということを私はこころがけようとしているのですが、英語についても

スタンスは同じです。

別に興味をもたないからといってがっかりもしないし、興味をもてば

何にせよ好奇心をもつのは嬉しいので、伸ばせるにはどんなことが

できるのかななどと考えていったり。

そういう意味では、今回の渡米は娘にとって少しは動機付けになったと

言えるのかもしれません。




日本語で話している言葉を、英語で言ったらどのように言うのか

なんて調べながら、会話をするという遊びを取り入れてみました。

私もそこまでできるようになったのだから、なかなか成長したもんだと思います。

なにしろ、英語もダメだし、英語育児なんて全く無知だったのですから。

私は、チルドレン大学のおかげで英語育児に関して多くのものを学ば

させていただきました。

子育てのコアを学ぶことができます。


もし、やる気がある方はこちらをのぞいてくださいね。

http://www.eigobon.com/childrensuniversity/index.html





そういえば、姪が食い入るようにアメリカの写真をみていました。

この子も連れていってあげられたらいいのに。。。と妹も私も思ったものです。

留学してしまえばトータルに体験できて、てっとり早く動機付けもできるけれど

でも、海外に行く資金がまかなえない家庭の場合、英語への動機を作るのはどうしたら

いいのでしょうね。

中学生くらいになれば市区町村レベルで交換留学なんかもしているところがありますが

幼児期はそんなのありませんよね。





公立の小学生5,6年から英語の授業ってなぜそんな中途半端からスタート

なのかなぁ。。。と個人的には思います。


『新小学校学習指導要領』(平成20年3月公示)の文言は、

外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、
積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、
外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、
コミュニケーション能力の素地を養う。

この上記の目的ならば

低学年から取り入れても、いやむしろ低学年からの方が

恥じの意識がないし、他の子との差もないので個人的にはいいと思うのですが。。。

いかがでしょう。

もし、引っ越しをする予定のある方は、その地域の独自性というものありますので

市区町村の教育の取り組みまで調べて

みることをオススメします。







アメリカ・子連れ旅行・子育て編

2011-09-13 18:32:49 | ルーツ&シューツとは
義理の妹が興味深々に日本のお母さんたちのつきあいって大変なの?

と質問してきました。

アメリカに住んでいる日本のママ友の話だと、ママの年齢は関係なく自分の子どもの年齢に

よって、敬語を使わないといけないとか。。。

えーーーーーそんなこと、私は経験してないよ~と驚きましたが、実際あるのかな~???

大使館のママの話しだそうなので、狭い世界ではやっぱりあるのかも???

最近、ママ同士のコワイおつきあいのドラマ、話題になっているようですね。

う~~ん、働いているママたちって人に構っている余裕はないと思うけれど、

余裕があると、つまらないところに気がまわるので注意しなくちゃ。





そうそう、公園で私はアメリカのママたちが、どのように過ごしているのかもウォッチして

たのですが、べちゃくちゃママ同士話している人もいれば、携帯を見ている人もいました。

これは、日本でも同じかな?

でも、日本みたいにあまり手を出す親はいないようにも感じました。

ボストンは、雪の期間がながいので少しお天気がいいと、蟻が集まるように公園に子どもが

ワシャワシャ集まるそうです。教育に関心も高い人が多いので、外で遊ばせようと意識している

親も多いとのこと。子どもたちは、日本の子たちよりも活発な子が多い気がしました。

滑り台から他の子がすべっているのに、お人形をいくつも投げこんだりなんて光景も。

日本だったら、すぐに親がストップをかけそうだけれど、アメリカの親はそういうことにも

わりと大らかで、あまり子ども達の間に割って仲裁をするという光景もみられませんでした。

これについては、日本の親はアメリカの親に見習うべきものがあるのじゃないかなと感じました。



私たち日本の親は、どうしても子どもに構いすぎてしまって、子どもをいつまでも親の手中に

おいておこうとする傾向があるように思います。

姪は、小さい時からちゃんと一人で寝ているそうだけれど、うちの娘はいわゆる親と川の字で寝ています。

部屋の事情もありますが、トータルでみても甘えっ子な人だなぁ。。。

何がよいのかわからないですが、外をみてくると自分の枠が絶対でないということがよくわかります。




以前、ある若者と話していたのですが彼は日本では生きづらくて海外に行ってみようと

思うと話していました。私は、それはそれでいいことだと思い聞いていましたが

「そのときに日本の良さもきっとよくわかると思うよ」と添えました。

そう、私が外に目を向けているのもきっと日本の良いところを発見し、よりよく日本をしていきたいから

なのだと思います。

だから、おこがましいかもしれませんが、これを読んでくださるたくさんの方にも少しでも何か感じ

生活に取り入れてくださることがあると嬉しいなと思い体験をシェアーさせてもらってます。

今後もどうぞよろしくお願いします。

やっぱり食って大切

2011-09-12 13:08:05 | ルーツ&シューツとは
アメリカの食べ物には期待してはいけないと夫に言われましたが

たしかにアメリカの人たちはこの食べることについて楽しむと

いうことについてはあまり関心がないように私からは見受けられます。





バクバク食べて運動もしないと太ってしまうので、黄身を抜いたegg whitetという白身だけのものも

売られていていてびっくり!オムレツも黄身を入れないで作っていました。

私たちは、リンゴやモモが取れる農園にも連れていってもらったのですが、

なんエーカ―もある広大な畑に樹木が植えられており、とにかく勝手に伸びてくれよという感じで

日本のように袋をかけたりは全くなく、あまり手がかけられていないように思いました。

なので、日本の果樹園を想像して果物を食べるとちょっとがっかりしてしまいます。

日本の農家ってすごいんだな~と改めて誇りに思います。

そういえば、東北では塩田になった田を再び復興させようとこのような活動が

始められています
http://www.tohokucotton.com/

頑張ってほしいですね。綿を作るってなんか夢がありますよね。


広い農園は、トロッコ列車のようなものに乗って移動します。ここは、遊ぶエリア。こういう遊び心はさすが!

食育という言葉が日本にはあります。

英語には、いただきますという言葉も、ごちそうさまという言葉に通じるものもないそうです。

作られた料理は、その作り手の気持ちも含まれているように思います。

日本では母の料理=子どもへの愛情という意識がありますよね。

それはそれで、私なんか料理ベタなので母親にとっては重荷でもあるのですが、食べるものは

子どもの栄養だけでなく、気持ちにもすごく影響するものだと思います。

心が満たされれば、それほど余分に食べ物がほしくなることもないように思います。

そういう文化は私は大切にしていくべきかなと感じました。


邪道だけれど、美味しぃ~




P.S
食欲の秋。美味しいものがたくさん。

上野の精養軒またいこ!




アメリカ・子連れ旅行 ワシントンD.C

2011-09-12 11:30:57 | ルーツ&シューツとは
アメリカに行く前に、何か知識を入れておいた方がいいよねと思って前日に絵本をドサッとかりて

きたけれども、やるべきことが山つみで結局、読めずじまいで地図でここからここにいくのだと娘には

説明しただけでアメリカに向かいました。

辛うじてボストン、ホワイトハウスという言葉は娘の脳裏に刻まれたようです。

私も、とりあえず色々プリントアウトしていったのですが全く余裕がなく

気をとりなおしてとにかく体験に集中することにしました。





幸か不幸か行く予定のなかったアメリカの首都ワシントンD.Cには半日滞在することが

できましたが、到着した日の空は雲行きがあやしく今にもドドンと雷雨が降りそうな気配。

こりゃ急がねばということでタクシーでぶっとばして、リンカーン大統領のメモリアル、

キング牧師のメモリアル、お金を作っている機関、FBI、ホワイトハウス、キャピタルなど主要な

ところをタクシーの中から義理の妹の説明つきで見て、最後はスミソニアンミュージーアムを

ゆっくり見学することにしました。

聞けばこのスミソニアンはイギリスの人の名前で莫大な遺産を寄付してミュージーアムを作らせたとかで

これらのミュージアムはみな無料なんですよ。



娘はNASAで働くなら、宇宙服をしたてる仕事が向いていると回答がでました

ワシントンD.C、ゆっくり周ってみたいところです。

そういえば、ワシントンD.CのD.Cってどういう意味なんだろうと調べてみると、District of Columbia

(コロンビア特別区)の意味でアメリカ大陸の発見者Columbian(コロンブスの)という単語から変化した

アメリカの別称(古称)であるとのことです。国の名前ではないのですね。

ボストンは独立戦争の舞台ですし、ワシントンD.Cは南北戦争の舞台、以前いったテキサス州は最後まで

奴隷解放に抵抗していた地域ということで、アメリカという国を知るための重要な都市を回らせて

もらえて感謝しています。

そういえば、テキサスでお世話になっていた牧場主のラスティは日本人には差別意識はないけれど

黒人に対してはとても差別意識があるとマミーが言っていたのを思い出しました。

ワシントンD.Cは他の州よりも差別が少ないせいか、黒人の人がとても多くタクシーの運ちゃんや

ホテルの受付もみな黒人でした。




さて、帰ってきてからリンカーン大統領についての絵本を読んでみましたが

こんなサルジーさん嫌い!といって全く聞かぬ娘。


リンカーン大統領のせいじつなことば―エイブラハム・リンカーンの生涯
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いつか興味をもってくれるといいですね。





アメリカ・子連れ旅行・徒然

2011-09-12 03:50:31 | ルーツ&シューツとは
到着した家は、閑静な住宅街で真白の板を横に組み合わせた外壁で築70年の古い家でした。

ドアの開け閉めが若干不自由だったり2階の床がミシミシ木音をたてるようなとても趣のある家であったけれど、

まだまだ現役。母屋と離れにバス・トイレが設置され、それぞれが独立して生活できるよう設計されており、

私たちは数カ月前から滞在している義理の父・母の隣の部屋に泊めてもらいました。

義理の妹は子どもでもいなければこのような広い家はめんどうだと言っていましたが(月に一度ハウスクリーニン

グを頼んでいるとのこと)、ちっちゃな2DKに住む私たちからみたら何とも広々とした羨ましい環境では

あります。




ところで外人さんって足がすらっとして綺麗な人が多いけれど、これも日本のように畳のようにベタッと

床に座り込むような設計にはなっていなくて、椅子やソファーをドカ、ドカとおいて足を投げ出すような格好

になるしつらえ方になっています。これは、贅沢な空間のなせるワザなのだとも思うのですが私の見たところ、

床にべたっと座ってよいところは、子どものプレールームだけでした。

今は日本も洋式化しているとはいえ、床で生活することも多く知らず知らずのうちに骨盤が歪んで足の格好が

悪くなる要因となっているのかもしれません。

ついでにいうと、日本の中にいるとあまり気にならないのですが海外に行って帰ってくると、日本人のスタイルの

悪さは横に置いておいて、なぜに猫背で足を引きずるような歩き方なのかと不思議に思います。

もう少し歩き方、姿勢などに気を配ってもよいなとガラスに映る我が身を見て反省したものです。

アメリカの中心地にいると人種のるつぼと言われるように、色々な人種の人と出会い自分が何者であるのかという

ことを意識せざるをえません。日本人に恥じないようにしようという気持ちが背筋を伸ばし、姿勢にも反映されて

くるのかもしれません。特に私なんて足も短く背も小さいので、姿勢が悪いとものすごくしょぼく見えて

しまいます。言葉はままならなくても気合いで負けてはならぬと大和魂が、背筋をシャンとさせ微妙

に歩き方にもテンポを与えてくれるようです。

もしかしたら、同じ人種ばかりの日本にいるとこういった緊張感を保つのは難しいかもしれないのかも

しれませんが、日本も海外と色んな意味で近くなってきたので良い方向に変わっていってほしいです。



さて、娘もアメリカにて公園デビューを果たしてきました。

日本では、私が遠くにいても知らない子と仲良くなって物応じせずに遊べるのですが

義理の妹に預けて私が観光している間、「ねぇ~みてみて」と義理の妹の気を引くような言動が

随時みられたとのことだったので、やはり外国となると勝手が違ったようです。

肌の違う子がウジャウジャいて、自分とは違った言語が飛び交っているとなると、

気が引けるのも当然といえば当然でしょう。

今はそうであっても、どのような場であれ思いやりをもってスクッと立っていられる

人になっていってほしいものです。


つづく

P.S
アメリカの本屋にはマンガというコーナーが設けられています。

夫の買ってきたマンガ”へうげもの”を拝借して読んでるんですがおもしろい

歴史を学びたい人にもよいかも~





I can do it

2011-09-10 06:34:33 | ルーツ&シューツとは
アメリカから、おかげさまでぶじ帰国することができました。

今回は、

自分の失敗でアメリカ行きを断念しようかと思ったけれど、

とにかく娘のために行ったほうがよいと思い腹を決めました。

ところが、行く直前にNYで珍しく大きな地震があって

なぜに地震大国から再び地震のあるところに向かわねばならぬのよ。。。。

と暗雲がモクモクとたちこめてきました。でも、そんなときには

「行くことが決まっているならば、ちゃんと無事に行くことができる」と

強く思うとス~っと気分が軽くなりました。





実際、なかなかのスリルのある渡航になり

一日出発が遅ければ、台風の影響で羽田で足止めを

一日到着が遅ければハリケーンにてニューヨークの空港で足止めをくうという

それに後に知ったことですが、帰りにはワシントンDCにいるときにテロの情報があり

厳戒態勢がとられるという事態にあったことを知りました。

こんなふうに、隙間をくぐりながらの渡米となりましたが

その網目をかいくぐって無事に行って帰ってこられたのは

あるいみ奇跡だったのかもと、大げさかもしれないけどそんな気がしました。

とにかく、アメリカに一日たらずでいけるなんてホント世界は近くなってますよね。





はじめてのおつかいという番組ごぞんじですか?

私は、あの番組大好きです。

I can do it!!  と別にobamaさんの近くにいるからではありませんが

自分に言い聞かせて踏ん張ってみると何とかなるものです。

私は、いつもこうやって危機を乗り越えてきたから大丈夫って。

できない~などと思って尻ごみしそうなとき

この言葉を思い出すといいかもしれません。




あれ?

サバイバルモードになると、英語も聞き取りやすく

なるから不・思・議



楽しかったことって、大変だったことと表裏一体なのかもしれません。

何もハプニングがないのはラクかもしれないけれども退屈だったりします。

娘にとってもいい体験だったと思いますが、

私にとっても成長の機会になったみたいです。


つづく

p.s

帰りのJALで出た機内食の味噌汁に感動!!

ごはんとみそ汁が恋しくなるって

やっぱり娘もわたしも日本人やね~