mayuの育児奮闘ダイアリー

長女のkano、そして2006年8月に誕生した長男kiyoとの奮闘記です。

黒部平の植物

2007-08-30 16:37:09 | Kano・kiyo育児編
黒部平では小さな庭園がありました。
kanoは石を拾ってはお花に食べさせていました。

ここから乗るロープウエィが行き来するのが見えています。
ナナカマドの一部が色づいていました。
もうすぐここには秋がやってくるのですね

黒部湖

2007-08-30 16:19:12 | Kano・kiyo育児編
黒部ダムから黒部湖まで徒歩で15分。
kanoは自分の世界に入りながら(アンパンマンの世界のようです)はしゃいで歩いていました。
kiyoはスリングでまたもや
お腹も満たされて気持ち良さそうです。

黒部湖から黒部平までケーブルカーで移動です。
黒部ケーブルカーにまたもや興奮の私たちでした。
全線地下式になっているので闇の中をぐんぐん昇るケーブルカー
途中で上下線のすれ違いも出来るのです。

kiyoはまだぐっすり寝ていましたが、kanoは不思議そうに見ていました。

黒部ダム

2007-08-30 15:43:25 | Kano・kiyo育児編
黒部ダムでお天気が良くなりました。
無料休憩場でお昼御飯を食べましたが立山がきれいに見えました
まだ頂上には少し雪が残っています。

黒部ダムの放水は観光用に6/26~10/15まで行われていますが圧巻ですね。
ke-nが虹をきれいに撮ってくれました。

[2007/8/29] 黒部立山アルペンルート

2007-08-30 15:13:28 | Kano・kiyo育児編
黒部立山アルペンルート
富山側から行くか長野側から行くかke-nと悩みました。
というのもke-nは黒部ダム、私は室堂に行きたかったのです。
でも交通事情やお天気の事を考えると長野側からの方が便が良さそうでした。
朝ごはんを食べてホテルを10時近くに出発。
扇沢に車を停めて11時30分のトロリーバスに乗りました。
トロリーバスに乗るのは初めてでとってもワクワクしました。
乗り物好きなkiyoも興奮してました

関電トロリーバスは赤沢岳の下を16分で走り抜けます。
電気で動くエコな乗り物ですよね。


河童橋

2007-08-30 14:40:01 | Kano・kiyo育児編
にわかに賑やかになる地域です。
ウエストン地区から河童橋付近、バスターミナルは宿泊施設、休憩所、お土産店が並んでいます。
ke-n曰く大分上高地の雰囲気が変わったとのことでした。
さらに観光地化されたということでしょうか。
多くの人が利用しやすくなることはいいことだと思います。
ただマナーだけはしっかり守ってみんなでこの自然を守っていきたいですね。

バスターミナル地区にはビジターセンターなども利用しやすそうでした。
散策ルートは沢山あります
途中下車有効なので行きたいところに合わせて予定を組むといいですね。

今回私たちは大正池で降りて河童橋を目指しました。
6時過ぎのバスに乗り、朝ご飯を食べゆっくり歩き、11時には駐車場に帰ってきいていました。
小さい子供がいる場合は抱っこひもは必需品ですね。
平坦な道ですが子供の機嫌は図りずらいですから
でも子供にも散策しやすいところだと思います。
kiyoがもう少し大きくなったらまた来ようね。

梓川

2007-08-30 14:02:09 | Kano・kiyo育児編
ご飯を食べて梓川を見ながら歩きだしたら雨があたってきました
折りたたみ傘とレインコートは持ってきていました。
子供を抱えていたので傘がさせましたが、レインコートもしくはポンチョのようなもの、レインシューズカバーは雨の山歩きにはあるといいです。

田代池への分岐点

2007-08-30 13:55:21 | Kano・kiyo育児編
ここで持ってきた朝ごはん(パンなど)を食べました。
もちろんゴミはお持ち帰りです

kanoは大正池から少し歩いたのですがすぐに歩く気配なし、、、、、
ご飯を食べたら元気になるかと思ったのですがやはり抱っこちゃんでした
kiyoはスリングで爆睡中