くろねこルーシー 第七話 先人は言う。下の歯は屋根へ、上の歯はなんたら…

『先人は言う。下の歯は屋根へ、上の歯はなんたら…』

内容
亡き父・賢（塚地武雅）の元弟子の占い師・佐藤（小宮孝泰）との出会いで
占いスクールに体験入学することになった陽（山本耕史）
結局、ハローワーク通いを辞めて、占い学校に入学する。
身重の美紀（京野ことみ）は、そんな陽の決断に不安を感じるが。。。。

そんななか、ルーが下痢を起こしてしまう。
どうやら美紀に面倒を任せたことが原因のようで。。。
結果的に、そのことで陽と美紀はケンカになってしまう。
生活するには働くしかない美紀。。。。

仕方なく黒猫連れで授業を受けることに。
すると代表の君塚タエ（渡辺真起子）が、亡き父のことを知っていた！
“黒猫占いは、インチキや”

敬称略



父さんを否定されて、初めて心が痛みました


物語自体は、ほぼ進んでいないが

主人公の陽の心には、変化が生まれつつあるようである。

まあ、、、今作は、マッタリ展開しているので
ちょうど良い感じ。。。。かな？（苦笑）

でも、徐々に、父との溝が埋まり、絆が生まれていく姿は
キッチリ表現されているのは事実なので。

そこだけは、楽しい。。。。のだけど。


１つ不安なのは、これ。。。黒猫である必要あるのかな？？

別に、イヌでも、なんでも良いような。。。。


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第七話