内容
「あんたは欲張りや」
よの(風吹ジュン)は、あさ(波瑠)に覚悟を促し、
そして、背中を押してやるのだった。
あさは、新次郎(玉木宏)榮三郎(桐山照史)たちに、後を任せ、
うめ(友近)と東京へと。。。。
敬称略
言うまでもなく、“今まで”も、度々、九州へと行っているあさ。
方向が違うだけで、家族に任せていること自体は、
何も変わらないハズ。。。。なのだが。。。。
実際、先日は、うめとともに、九州から帰ってきたわけであり。
いろいろな意味で、本当の意味での“危険”は、
五代という存在よりも、その“道中”のほうが、“危険”なんだけどね(笑)
そういう風に考えていくと。
たしかに、今回の件。
正吉亡き後の。。。。と言いたいのだろうが。
ドラマとしては、悪くは無いんだけど。
その“説明”としては、ちょっと、物足りないかな。
せめて、何らかの比較などを、取り入れるべきだったかもね。
「九州よりも東京の方が。。。。」っていう感じで。