内容
希(土屋太鳳)は、博之(板尾創路)の真意を知るが。。。。
敬称略
これ、希。。。。。完全に必要無いよね。。。
希がいなくても、話しが成立している。
それ以上に頭が痛いのは、いるいないではなく、
希が何もしていないこと。。。。
それは、主人公として何かをしたと言うコトでは無く。
実際。。。。演出的に何もしていない。ということだ。
気がつけば、アップ。。。気がつけば。。。アップ。。
手が動いていません!(失笑)
直接的な手助けが出来なくても、“何か”をしていなければ、
その、存在意味はないということだ。
ほんと、置物か!!
最終的に、とってつけたように。。。。