「暗殺計画と愛に目覚めた女スパイの選択」
内容
冴羽（上川隆也）とシティハンターをすることを決めた香瑩（三吉彩花）
そんななか、“キャッツアイ”に１人の女性（前田亜季）がやってくる。
女性は、信宏（三浦翔平）に「会えて嬉しかった」と言い、去ろうとするが。
信宏は気付く。。。女性が白蘭パイランだと。“レギオン”の仲間だった。
その後、冴羽は、２人を付け狙う男たちを一蹴し、
パイランが隼鷹会の会長、早川俊輔（岩城滉一）のもとにいると知る。
抗争で亡くなった娘・奈緒の生き写しだという。
やがて早川が敵対する象島組に狙われていると分かる。
象島組は、レギオンの下部組織だった。
そのことから、冴羽は、パイランの目的が。。。。。
敬称略
組織という部分が有るので、
どうしても、同じようなパターンに陥りがちではあるが。
その部分はあったとしても。
新生“シティハンター”としては、
見せ場もたくさんあって、らしさも盛り込まれて、
良い仕上がりだったと思います。
これで、もう少し、香瑩に役割が有れば、
ドラマとしては完璧なのだが。
ま、いいや。