『襄のプロポーズ』
内容
明治8年、覚馬(西島秀俊)のもとに居候をする襄(オダギリジョー)から
求婚され戸惑う八重(綾瀬はるか)。
翌朝には、襄が、覚馬、佐久(風吹ジュン)らに話をして、唖然とさせる。
その直後、時尾(貫地谷しほり)と斎藤(降谷建志)が女紅場を訪ねてくる。
思わぬ再会に驚く八重。2人は結婚したと言う。
大蔵(玉山鉄二)官兵衛(中村獅童)の計らいで、
大殿。。。容保(綾野剛)が立ちあってくれたということだった。
一方、襄は、学校開設について槇村(高嶋政宏)から注意を受けていた。
京の僧侶達の反対があったという。
それからしばらくして
尚之助(長谷川博己)が病で亡くなったという知らせが届く。
悲しみにうちひしがれる八重に、覚馬は言葉をかけるが。。。
そんな八重を見て、襄は。。。。。
敬称略
セリフだとか、宗教観だとか、演出だとか。。。
細かい事は、どうだって良いのだ。
実際、作られすぎている演出、セリフなどはあっても
ドラマとして、描いていること自体は、何も間違っていないし、
納得出来る展開ではあるのだが。
正直なところ、
丁寧と言うより、かなり助長気味ですね。
なんていうか。。。。。3割増しくらい?