「死ぬことさえ許されないなら…最後にあなたの胸で泣かせてください」
内容
正純(東山紀之)が選んだのは。。。。
ショックのあまりひかり(柴咲コウ)は、車の行き交う道路へと。。。
目覚めると。。そこは病院。生きていることに驚くひかりだったが、
助けられたという。。。横には、ケガをして入院する千春(黒木瞳)がいた。
偶然、通りかかったと言うが。。。。
その直後、正純が、離婚を正式に発表したと知るひかり。
その後、千春は、医師や入院患者をひかりに紹介する。
ひかりは、呆れかえり、病院を去ろうとした時、
運ばれてきた大樹(浦上晟周)と遭遇する。
数ヶ月後。。。。。看護師として働きはじめたひかりは。。。
敬称略
正純の言葉を引用するなどして、
ドラマらしく仕上げているのは認めますが。
なにせ。。。あいかわらずの
命を大切さを感じるセリフを盛り込みながらも、
それを全く感じない展開の連続なので。。。。
。。。作風だよね。。。ほんと。
っていうか、
今回のひかりの行動を考えると、説得力がないのだが。。。。(苦笑)
ショックは分かるけどね。
それにしても、セリフ。。。多かったね。
内容がどうかよりも、その印象が強いです。