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夫婦道(ふうふどう) 第10話 宇宙人からプロポーズ

2007年06月14日 22時13分29秒 | 2007年ドラマ
内容
夏萌は、父康介から
手もみのワザを学びはじめる。
だが、母聡子は、本当に良いのかがいまだに分からない状態。
そんなある日、東京の画廊のオーナーが夏萌に会いに来る。
金賞を取ったコンクールの審査委員長冬島淳太郎が、
夏萌の絵を高く評価しているという。
そのため、全ての絵を預かりたいと。
その依頼を夏萌は、断る。授賞式も行かないと。
父に説得され、授賞式に行った夏萌。
でもその夜から、夏萌の様子が変になってしまった。
世界的画家で、あこがれの画家だったためだろうと思われたが。
聡子が夏萌から話を聞くと
冬島から、プロポーズされ、断ったのだという。
しかし、どうしてもあきらめきれない冬島が、
高鍋家にやってきた!!!!!!







康介に修造以上の強敵現れる!!
そんな感じだろうか。

今まで、インパクトのあった人物と言えば
次女八夜子の結婚相手、山崎マー君。

それ以上のインパクト。

宇宙人だな。
冬島『夏萌さんの絵に出会って導かれただけです
   宇宙です


ってことなので。

そんな、芸術家の冬島『山崎銀之丞さん』
山崎銀之丞さんというのが、ポイントかな。


ココまで、ホームドラマになっているドラマに、
インパクトを生むのには、

こんなキャラしか考えられません!!

いきなりの登場でも、
目立ちまくってましたからね(^_^)b




それにしても
聡子曰く『1勝30敗1引き分け』の、あの夏萌が。

プロポーズ!!!

ですからね。

聡子『大どんでん返し』というのも納得。



ただ、今までと大きく違ったのは
康介が、すぐに『納得』しなかったこと。

ホント、親バカは、こいつだなっていう感じで
何でも納得したのにね。


やっぱ、『お茶』『跡継ぎ』が絡むからだね。
命を賭けてるからね、康介は。


全体の流れとしても良い感じでテンポよく。
修造の少なさは、
康介の悪夢と、八夜子の登場で
フォローして、盛り上げた感じかな。
イヤ、ヤッパリ、冬島か。。。




まぁ、なにがあっても
絶対にハッピーエンドになるハズのドラマ。

だから、次回の最終回では、
全てまとまるんだろう。。。

マー君も、健ちゃんも。


全く、オチがワカランのが心配なところかな




これまでの感想

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