内容
正吉(近藤正臣)の許しを得て、宇奈山藩へと取り立てに向かったあさ(波瑠)
そこで、偶然にもはつ(宮崎あおい)の女中・ふゆ(清原果耶)と再会。
はつの状態や、山王寺屋の窮状を知る。
すぐに、あさは、はつ宛てに文を書くのだが。。。。
敬称略
いろいろ、フラグも立てているし。
一応。。。ネタフリもしているので、“そういう方向”に進むのだろう。
が。
前回は、“週の始まり”だと、諦めることは出来たが。
結局、前回、今回。。。。と。。。う~~ん。。。。。
この感じだと、今週いっぱい、この調子で進んでいくのだろう。
っていうか。
これじゃ、放送前の予想通りの“体たらく”で、ほんとにガッカリ。
あさの部分が、良いだけに。。。。
これ言うと、アレだけど。
突然、“そういう方向”を見せると、インパクトが生まれるんだよね。
だから、いろいろな意味で、ドラマチックになるのだ。
なのに。。。。ダラダラ....ダラダラ。。。
ここまで来ると、小出ししている状態では無い。
今週は諦めるので、次週からは期待したいところだ。
って。
まさか、演出が代わると、ここまでになるとはね。。。。(失笑)
良い部分が多いから、きっと、今のところ不満は少ないんだろうが。
困ったね。
こんな調子で進まれると、今後が不安になるよ。