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リスクの神様 第1話

2015年07月08日 23時01分07秒 | 2015年ドラマ

「危機こそチャンス…現れた謎の救世主!」

内容
次世代バッテリー“LIFE”を共同開発したサンライズ物産と生島電機。
両者は、共同でライフパワー社を設立し、
生島電機専務の生島徹(風間トオル)が社長に就任。
サンライズ物産電機部主任の神狩かおり(戸田恵梨香)は、商品開発担当役員に。
そんななか、かおりは、白川誠一郎(小日向文世)専務から、
社長が危機対策室のため、やり手の男を引き抜いてきたと聞く。

そのころサンライズ物産の坂手光輝(吉田鋼太郎)社長は、危機対策室を設置。
アメリカで数々の危機管理に関わってきた“リスクの神様”と呼ばれる、
伝説的な危機管理の専門家・西行寺智(堤真一)を室長に迎え入れていた。

一方、空港に迎えに来た財部栄一(志賀廣太郎)副室長から、
仕事について質問を受けた西行寺は、すでに相棒の種子島敏夫(古田新太)により調査が始まっていると伝えていた。

そんななかLIFEが内蔵された自走式掃除機が発火する事故が発生する。
謝罪へ向かった西行寺。母親は、息子がやけどをしたと怒っていた。
社に戻った西行寺は、かおりからLIFEは完璧だと言われてしまう。
が。
その直後、2件目の事故が発生する。
西行寺は、渋るかおりを説得し、一緒に謝罪へと向かう。
西行寺は出来る限りのことを提案し謝罪するが、
かおりは、不備はないの一点張り。生島から完璧だと報告を受けていると。

そこで西行寺は、ある資料をかおりに提示。
そして。。。とある研究所へ連れて行き、
部下の結城実(森田剛)が行っている検証実験を見せるのだった。
結果に愕然とするかおり。
西行寺は、かおりと生島に。。。。。。。

敬称略


脚本は、橋本裕志さん


リスクの神様とよばれる伝説的な危機管理の専門家の活躍。。。。

を描くようだ。



予告などを見た限りじゃ、

舞台が商社ということもあって、今後も

いろいろな商品で、活躍を描くのだろうけど。

今回は、登場人物の紹介って言う部分や、今後の展開のためもあって、

活躍を見せるどころか。。。。説明などが多すぎるかな。

実際、セリフが多いし。

事件を1つに絞り込んでいるのは、良いことだと思いますけどね。


とりあえず。

基本、ベタな感じなので。。。次回次第かな。

話次第。。。見せ方次第で、大きく化けるかもね。