「最終対決!犯人逮捕 捜査一課長を倒すとき学園の隠蔽と癒着は?涙の結末」
『最終回!香坂VS小野田、宿命の対決遂に決着』
内容
警察と早明学園の癒着の証拠となる裏帳簿について、
香坂(長谷川博己)は、小野田(香川照之)一課長を問い正す。
すると小野田は、裏帳簿の切れ端を取りだしてくる。
そこに書かれていた名前は。。。。香坂の父・敦史(木場勝己)だった。
一方で、藤倉(駿河太郎)から冨永(梅沢富美男)と小野田の繋がりについて
聞かされた香坂は、柳沢(手塚とおる)監察官から、
17年前の事件に絡み、捜査をする時間をもらう。
小野田、冨永そして金崎(和田アキ子)に何かがあると。
敬称略
引き延ばし感。。。しかないと言い切っても良い今作。
話自体は、3回ほど前から、全く進んでないからだ。
それこそ、逃亡者が見つかった時点で、もう終わっていたことなのだ。
それを。。。引っ張り続けた。
実際、直結できますしね!(苦笑)
ま、序盤と終盤の5分。。。合計10分以外、引き延ばし作業だけだし。
今回にしても、。。。。雑談が長い!
捜査しろよ!と思ったのは言うまでもありません。
終わってみれば。
2部構成になっていたが、10話も必要でした??
その疑問だけだ。
この程度なら、5話程度で十分じゃ?