「私達が伝えたい事!叫ぶ最後の言葉とは」
内容
彗(神木隆之介)により、蜜子(浅野温子)が
生徒たちによる彗への事件を隠蔽していたことが公表された。
この5年、生徒会長を説得し続けた、復讐だとツバメ(広瀬すず)たちに告げる。
彗の言葉を信じないというツバメに彗は、宣言する。
「あの学校は崩壊し、消える」
マスコミと世の中が、そういう方向に動くという。
その彗の宣言どおり、明蘭学園には、非難が殺到。
特サプロジェクトへの補助金の廃止も検討される中、
蜜子は、記者会見を開き、廃校にすると発表する。
責任の一端を感じるツバメは、彗と戦うことを決意し、
廃校を阻止するまで、学校に立てこもると、仲間たちに伝え。。。。
一方、彗は、蜜子に連絡を入れて。。。
敬称略
ほぼ、前回で、いろいろと終わっている今作。
あとは、、、結末だけ。。。だったが。
まあ、なんとか、キレイにまとめた。。。。感じかな。
最終的に、ツバメが、彗から学んだことを自分の力にして、
メガホンを使わずに。。。。。説得。。。ならぬ、発表会。
ドラマとしては、キッチリ作ってきたという印象だ。
ま、発表の言葉自体は、
今までの言葉の単語を置き換えただけですが(苦笑)
それは、それでいいだろう。
そういうモノだからだ。