内容
文久元年(1861年)
姉・はつ(守殿愛生)の苦しみを知ったあさ(鈴木梨央)
表面的には、平静を装っていたが。。。。
あさは、母・梨江(寺島しのぶ)に、お嫁に行かず学問をしたいと口にする。
梨江は、忠興(升毅)の名を出し、必要無いと伝えるが、あさは納得せず。
気がつけば、寺子屋に。。。
そんなあさを忠興は諭すが、あさは。。。。。。。。
そんななか新次郎(玉木宏)がやってくる。
あさが、物置に閉じこもっていると知り。。。。。
敬称略
見た目の年齢差で、いろいろ騒がれている今作だが。
まあ、その違和感を気にしなければ、
真っ当なドラマなので、素直に楽しめますね。
本当に丁寧ですし。
っていうか。
仮に“心の変化”を、ひとつの“成長”とするならば、
物置から姉妹が登場した時に、成長じゃ無かったのか???????(笑)
実際、ナレーションでも“変わりはじめた”って言っているし。