内容
鴨居(堤真一)の希望どおり、
スモーキーフレーバーを極力抑えたウイスキーをつくり上げた政春(玉山鉄二)
一応、会社にも納得してもらえて、発売されるのだが。。。。
一方、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は
政春が無理をし過ぎているように感じ始めていた。
1年後。。。。新しいウイスキーは売れていなかった。。。
敬称略
しかしまぁ。。。ほんと不自然に、行っちゃいましたね(失笑)
ネタフリなのも分かるけど、
いくらなんでも、無茶しすぎだろ。。。。
えっと、いつ以来だ??
家主に会うのは。
前回の登場から、工場設立、英一郎の話があって、妊娠、で。。。娘。
母の死。。。。そして、今回でも1年経過。
あ、ウイスキーも、少なくとも二度は造っていますね。
この状態で、再登場させるかねぇ???
以前も書いたが。
キャサリンの教会での話も無いし。
家主の娘への話も無いし。
これらの要素が無い中で、再登場ですか??
いろいろと、描かなきゃならないコトはある。
でも、描く必要がないコトもある。
それらの精査が、全く出来ていないから、こんな事になるんだよね。
それこそ、今でも関わりがあることを
ナレーションで補足すれば良いだろうに。。。
エリーの気持ちを描写するよりも、そっちが先だと思います。