内容
紀夫(永山絢斗)の安否を知りたいすみれ(芳根京子)は、
父・五十八(生瀬勝久)のもとを訪ねていた。
「前を見るんや」
どうしても納得出来ず、雨の中を飛びだしていくすみれ。。。。
敬称略
きっとね。
ジックリ描いているつもりなのだ。
その“思い”は、理解しますが。
ただね。。。
ここまで、引っ張る意味を冷静に考えれば分かるが。
引っ張っているからこそ、見えることがあると言う事。
様々な情報などを見なくても、これだけフラグを立てていれば、
どういう展開になるかは、バレバレなわけなのである。