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金曜ドラマ『下剋上受験』 第6話

2017年02月17日 22時51分50秒 | 2017年ドラマ


「俺の娘を泣かせるな!父vs父の代理戦争」
内容
全国模試で、以前より成績が上がった佳織(山田美紅羽)だったが、
その後は、一進一退が続いていた。
信一(阿部サダヲ)と勉強は続けていたものの、
睡眠時間を削っているため、学校で居眠りをするようになってしまっていた。
実際、長時間の勉強の効果に疑問を抱きはじめた信一は、
短くすることを提案するが、佳織は拒否する。

そして。。6年生になった佳織。残り10ヶ月。
保護者面談で学校にやって来た信一は、徳川(要潤)と出会う。
徳川から、話があると言われる。
佳織が娘・麻里亜(篠川桃音)の友だちになったことは感謝していると。
しかし、成績が落ちているため、友だちづきあいを辞めた方が良いのではという。
話を聞いた信一は、佳織の成績を考え、提案を受け入れることに。

が。。。そのことで信一と佳織、香夏子(深田恭子)の関係は悪化。

そんななか、香夏子が公園のベンチで涙しているのを
杉山(川村陽介)が目撃し、会社でいじめられていると考え、
一夫(小林薫)とともに香夏子の会社へと乗り込んでいく。

一方、信一は、佳織の成績の伸び悩みに苦しみ、
また佳織、香夏子と顔を合わせるのがつらく、仲間の居酒屋で酒を飲んでいた。
そこに楢崎(風間俊介)がやってきて、成績が伸びない理由があると説明される。
そして、勉強のやり方を教わった信一は。。。。

敬称略

 

成績の伸び悩み。。。

まあ、話自体は、面白いとは思いますし。

ひとつの過程として、ドラマのネタとしては悪くない。


ただ、1つ疑問なのは、成績が伸び悩んでいる。。。落ちていると言われても。

ドラマを見る限りでは、イマイチ、感じ難いのだ。

模試から、時間経過させちゃってますからね。

そのアタリだけ、もっとハッキリと見せてくれていれば、

もう少し納得して見ることがで来たかもしれません。

 

意図は分かるし、

ドラマとして、面白いだけに。。。