『負ける事を認められる強さ』
内容
暁(香取慎吾)のクラスで、
根津亮介(森本慎太郎)が手嶋健太郎(岩橋玄樹)に殴りかかった。
暁と岩名(高嶋政宏)が、良介に理由を尋ねるが、何も答えない。
そこで健太郎にも尋ねるのだが、答えなかった。
そんな亮介を小夜(森迫永依)は、心配するが、岩名が引き止めるのも聞かず、
勝手に家に帰ってしまう。
その直後、教室に。。。。アカネ(杏)がいることに驚く暁。
なんとか。。。無事に授業を終えたところ、
相田拓途(神宮寺勇太)から、2人が親友だったと知る。
同じサッカークラブにいた2人。
だが亮介の父・剛裕がリストラに。それでクラブを辞めてしまったという。
それから、亮介は、健太郎を避けるようになったと言うことだった。
そんな折、暁に葉書が届く。差出人は、広田かすみ。
暁の教え子のようだが、なぜか、暁は見ようとしない。
アカネは、何かがあったと感じ、説明を求めるが、
“良いんだよ。吹っ切ったんだから”と答える暁。
するとアカネは諭す。
「吹っ切ることと目をそらすことは、全然違う。
ちゃんと向き合わなきゃ、吹っ切ったことにはなりません!」
暁は意を決し。。。。。7年前のことを告白する。
敬称略
思うんだけど、
既出のクラスメートを上手く利用して、
素直にジャニーズ祭で良かったんじゃ????
これだけ、いれば。。。。やっても良いでしょ?(笑)
メイン部分なんて、結構良い感じなのになぁ。。。。。。
無駄が多すぎるんだよね。無駄が。