内容
きのやんのことで嘘をついた梅子(堀北真希)
そのことで、ノブの工場は、人が少なくなり困り果てていた。
が。。。。自分のしたことを無視し、
近くの工場から食中毒の人たちが運ばれて来て、商売!商売!!
そこに、助けて欲しい。。。とやって来たきのやん。
自分がまいた種だというのに、梅子。。。。きのやんを無視。
ホントに困るきのやんだったが、
梅子のおかげ。。。。と言いたいため、
手柄作りで、自主的にノブの工場へと。。。。。
敬称略
↑こんなところだろう。
ワザと悪意を持って書いているように読めるかもしれないが、
基本的に、今作の主人公は、
ホントの意味で、人のために働くことはない。
いや、働いたことがない。。。というべきだろうか。
たしかに、“主人公”として活躍していた今回のエピソード。
多少なりとも好感が持てたかもしれないが、
でも、その一方では、平気で人の気持ちを踏みにじっているので
プラスマイナスゼロである。
それどころか
「梅ちゃん。アリガトね」
って、、、、ホントに何もやっていないし
正確には、人を傷つけているのに、、、感謝をされる梅子。
良い感じの感情と、悪い感情の感情2つある場合。
どうしても、悪い方が印象に残るモノである。
そうなのだ。
活躍しているエピソードなのに、不快感の方が強く。
有り得ないほどの不快感を積み重ねているので、
結果的に、活躍していないように見えるのである。
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