『宇・宙・上・等』
内容
スイッチでフォーゼに変身した弦太朗(福士蒼汰)
だが、自分が戦えなくても、賢吾(高橋龍輝)は、弦太朗を認めない。
怪物。。。ゾディアーツは、アストロスイッチにより変身している人間であり
人間のスイッチをオフにしない限り、ゾディアーツは消えないという。
ならば。。。と
弦太朗は“絶対に認めさせてやる!”と変身した人間捜しを始めるのだが、
テキトーに聞き込んだところで、見つかるわけもなく。
賢吾からは、呆れられる始末。
そんな折、弦太朗は、賢吾の秘密の基地へとたどり着く。
そこで“宇宙”を見て、涙が流れる弦太朗。。。。
すると、、、そこにユウキ(清水富美加)があらわれ、
その基地が、アストロスイッチのパワーで学校と繋がっている月面だと分かる。
宇宙服に着替え、、、月面へと出た弦太朗とユウキ。
連れて行かれたのは、大きな爆発があった痕跡。。。。
賢吾の父が、アストロスイッチの開発を行っていたことが知らされる。
そしてスイッチを悪用する奴らに、、、賢吾の父が殺されてしまったことも。
「あいつは、あんなもん背負ってたんだな。そりゃ、重てえはずだ。」
すぐに賢吾に会いに行った弦太朗は告げる
「お前の代わりは務まらねえが、お前を助けることは出来る!」
そんなとき、怪物の正体を知ったという野座間友子(志保)から連絡が入り。。。
敬称略
「宇宙キター!」
は、、、、毎回。。。なんだね。
そこは良いとして。
お話としては
ゾディアーツ。。。アストロスイッチ
そして賢吾、、、すべての繋がり、、“初期設定”を表現した感じだ。
最終形態などと言うモノがあるようだが
こういうカタチで、事件編、解決編の前後編にするということなのか??
今回に限っては、情報量が多かったし
人間関係の構築。。。そして弦太朗&賢吾というチーム結成話と言うことから、
前後編でも悪くは無かったし、
エピソード自体も、なかなか良かったと思います。
ただ、これは、あくまでも今回に限って。
次回以降のエピソードが、本当のカタチになるのでしょうね。
ってか
都市伝説。。。か。。。なるほど。
弦太朗のノリからして“仮面ライダー部”ってのも、悪くないし。
ほぼ弦太朗のキャラにより作り込まれている象徴ですね。
まあ。。。。あとは。
個人的な疑問として、
今回の生徒と“友達”になったのかどうか???
ということと
今回の生徒にスイッチの入手についてきたりするのかどうか?
そんなコトが気になるところ。
そういった部分がクリアされると、違和感が少なくなり、
かなりの早期で、、、慣れてしまうかもしれませんね。
楽天ブログ
第2話
これまでの感想
第1話
内容
スイッチでフォーゼに変身した弦太朗(福士蒼汰)
だが、自分が戦えなくても、賢吾(高橋龍輝)は、弦太朗を認めない。
怪物。。。ゾディアーツは、アストロスイッチにより変身している人間であり
人間のスイッチをオフにしない限り、ゾディアーツは消えないという。
ならば。。。と
弦太朗は“絶対に認めさせてやる!”と変身した人間捜しを始めるのだが、
テキトーに聞き込んだところで、見つかるわけもなく。
賢吾からは、呆れられる始末。
そんな折、弦太朗は、賢吾の秘密の基地へとたどり着く。
そこで“宇宙”を見て、涙が流れる弦太朗。。。。
すると、、、そこにユウキ(清水富美加)があらわれ、
その基地が、アストロスイッチのパワーで学校と繋がっている月面だと分かる。
宇宙服に着替え、、、月面へと出た弦太朗とユウキ。
連れて行かれたのは、大きな爆発があった痕跡。。。。
賢吾の父が、アストロスイッチの開発を行っていたことが知らされる。
そしてスイッチを悪用する奴らに、、、賢吾の父が殺されてしまったことも。
「あいつは、あんなもん背負ってたんだな。そりゃ、重てえはずだ。」
すぐに賢吾に会いに行った弦太朗は告げる
「お前の代わりは務まらねえが、お前を助けることは出来る!」
そんなとき、怪物の正体を知ったという野座間友子(志保)から連絡が入り。。。
敬称略
「宇宙キター!」
は、、、、毎回。。。なんだね。
そこは良いとして。
お話としては
ゾディアーツ。。。アストロスイッチ
そして賢吾、、、すべての繋がり、、“初期設定”を表現した感じだ。
最終形態などと言うモノがあるようだが
こういうカタチで、事件編、解決編の前後編にするということなのか??
今回に限っては、情報量が多かったし
人間関係の構築。。。そして弦太朗&賢吾というチーム結成話と言うことから、
前後編でも悪くは無かったし、
エピソード自体も、なかなか良かったと思います。
ただ、これは、あくまでも今回に限って。
次回以降のエピソードが、本当のカタチになるのでしょうね。
ってか
都市伝説。。。か。。。なるほど。
弦太朗のノリからして“仮面ライダー部”ってのも、悪くないし。
ほぼ弦太朗のキャラにより作り込まれている象徴ですね。
まあ。。。。あとは。
個人的な疑問として、
今回の生徒と“友達”になったのかどうか???
ということと
今回の生徒にスイッチの入手についてきたりするのかどうか?
そんなコトが気になるところ。
そういった部分がクリアされると、違和感が少なくなり、
かなりの早期で、、、慣れてしまうかもしれませんね。
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第2話
これまでの感想
第1話