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仮面ライダーフォーゼ 第2話 宇・宙・上・等

2011年09月11日 08時30分35秒 | アニメ&特撮
『宇・宙・上・等』

内容
スイッチでフォーゼに変身した弦太朗(福士蒼汰)
だが、自分が戦えなくても、賢吾(高橋龍輝)は、弦太朗を認めない。
怪物。。。ゾディアーツは、アストロスイッチにより変身している人間であり
人間のスイッチをオフにしない限り、ゾディアーツは消えないという。

ならば。。。と
弦太朗は“絶対に認めさせてやる!”と変身した人間捜しを始めるのだが、
テキトーに聞き込んだところで、見つかるわけもなく。
賢吾からは、呆れられる始末。

そんな折、弦太朗は、賢吾の秘密の基地へとたどり着く。
そこで“宇宙”を見て、涙が流れる弦太朗。。。。

すると、、、そこにユウキ(清水富美加)があらわれ、
その基地が、アストロスイッチのパワーで学校と繋がっている月面だと分かる。
宇宙服に着替え、、、月面へと出た弦太朗とユウキ。
連れて行かれたのは、大きな爆発があった痕跡。。。。
賢吾の父が、アストロスイッチの開発を行っていたことが知らされる。
そしてスイッチを悪用する奴らに、、、賢吾の父が殺されてしまったことも。

「あいつは、あんなもん背負ってたんだな。そりゃ、重てえはずだ。」

すぐに賢吾に会いに行った弦太朗は告げる
「お前の代わりは務まらねえが、お前を助けることは出来る!」

そんなとき、怪物の正体を知ったという野座間友子(志保)から連絡が入り。。。


敬称略


「宇宙キター!」

は、、、、毎回。。。なんだね。


そこは良いとして。

お話としては

ゾディアーツ。。。アストロスイッチ
そして賢吾、、、すべての繋がり、、“初期設定”を表現した感じだ。


最終形態などと言うモノがあるようだが

こういうカタチで、事件編、解決編の前後編にするということなのか??


今回に限っては、情報量が多かったし
人間関係の構築。。。そして弦太朗&賢吾というチーム結成話と言うことから、

前後編でも悪くは無かったし、
エピソード自体も、なかなか良かったと思います。

ただ、これは、あくまでも今回に限って。


次回以降のエピソードが、本当のカタチになるのでしょうね。


ってか
都市伝説。。。か。。。なるほど。

弦太朗のノリからして“仮面ライダー部”ってのも、悪くないし。

ほぼ弦太朗のキャラにより作り込まれている象徴ですね。




まあ。。。。あとは。

個人的な疑問として、
今回の生徒と“友達”になったのかどうか???

ということと
今回の生徒にスイッチの入手についてきたりするのかどうか?

そんなコトが気になるところ。

そういった部分がクリアされると、違和感が少なくなり、
かなりの早期で、、、慣れてしまうかもしれませんね。


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